HASSY局長のハサカル日誌

伊勢志摩バリアフリーツアーセンター事務局長HASSYが
日々のハサカル(気になる)出来事など記録していきます。

⑤志摩ロードパーティ2009 バリアフリーパーティラン スタートの前に

2009-04-23 22:03:50 | アクティビティ
スタートの前にしなくてはいけないこと

それは、車椅子のタイヤの空気チェック


そして、忘れてならないのが「準備体操」
障害者スポーツ指導員の体操のお兄さんが登場です。

ちょっと前に大会全体のウォーミングアップが行われていましたが、バリアフリーパーティランはチェアーウォーカーもいらっしゃるため、上半身を主に慣らす体操です。

車椅子こぎ続けると、腕…、あがらなくなりますよ~。

みんな真剣に体操されていました。


もちろん、サポートランナーも体操をしっかりしてくださいね~。
途中倒れてもらっては困りますからね。

④志摩ロードパーティ2009 バリアフリーパーティラン 参加者続々と到着

2009-04-22 14:55:14 | アクティビティ
9:00近くなったら、参加者が続々と集ってきました。
バリアフリーランに参加する方たちは近くの駐車場を確保しているので、駐車場係としてボランティアも配置。
誘導と、駐車場からバリアフリーブースまでの案内。



参加者47名中2名体調不良で欠席しただけで、あとは皆さん元気に会場にやってきてくれました。

 

到着した参加者から、本日つくサポーターたちの顔合わせです。
コミュニケーションをとりながら、走っている間どのようにサポートするかなどの作戦会議も行われております。

当日まで、参加者の方とは、電話やメールなどで何度か連絡取ったり、お話をしてきたので、本日会えるのが、とても楽しみでした。

 


参加者の詳細は下の通り

三重県内(31)
和歌山県(3)
兵 庫 県(2)
大 阪 府(6)
奈 良 県(2)
愛 知 県(1) 
計  45  

 

・手動車いす(女・ 8歳)   (三重県内)母と参加2名
・手動車いす(男・40歳代) (三重県内)奥様と参加2名
・手動車いす(男・40歳代) (三重県内)1名
・手動車いす(男・30歳代) (三重県内)1名
・手動車いす(女・30歳代) (三重県内)1名
・手動車いす(男・30歳代) (三重県内)1名
・電動車いす(女・20歳代) (三重県内)1名
・手動車いす(男・30歳代) (三重県内)1名
・手動車いす(女・40歳代) (三重県内)1名
・手動車いす(男・40歳代) (三重県内)子供と参加2名
・電動車いす(男・30歳代) (三重県内)父と参加2名
・手動車いす(男・10歳代)  (三重県内)歩行障害者(男・10歳代)兄弟父と参 加3名
・手動車いす(女・40歳代) (三重県内)1名
・歩行器(男・70歳代)   (三重県内)1名
・内部疾患(男・40歳代)  (三重県内)1名 ※稀少難病の会みえ所属
・携帯酸素使用車いす併用(男・40歳代)(三重県内)弟夫婦と参加3名※稀少難病の会みえ所属
・両足股関節機能障害(女・20歳代)(三重県内)1名
・歩行障害者(女・20歳代) (三重県内)1名
・半身不随、右足装具(女・40歳代)(三重県内)1名
・知的発達障害(女・10歳代) (三重県内)1名
・知的発達障害(男・10歳代)(三重県内)父母と参加3名
・知的発達障害(女・10歳代)(兵庫県)母と参加2名
・知的発達障害(男・10歳代)(奈良県)母と参加2名
・知的発達障害(男・20歳代) (大阪府)1名
・脳性麻痺(男・40歳代) (愛知県)1名
・車いすバギー(女・5歳) (大阪府)親兄弟大家族で参加5名
・知的発達障害者(女・10歳代)(和歌山県)兄母と参加3名

 


介助で参加されるご家族が大会までにぎっくり腰になった人、股関節を痛めてしまった人などのハプニングもあったようですが、その方たちも元気に出席。
当日急に体調が悪くなった2名の欠席のみで出席率も上等です。

 

●娘の走る姿を沿道で応援したいからと、あえて家族は一緒に走らない
●和歌山から早朝(と言うより、夜から?)に出てきてくださったご家族
●高所恐怖症だから…と的矢大橋のところで気をそらせて欲しいというご希望の脳性麻痺の方
●楽しみのはしりゃんせ(大阪方面からのマラソン大会の特別列車)に乗ってこられた親子
●同じ年の子供を二人参加だから双子ちゃんだと思って声をかけたら、なんと実は4つ子ちゃんのうちの二人なんですと言われて、ビックリさせられた親子。
●会単位での参加してくださった方
●事故後のリハビリが一段落したので、そのもう一歩踏み込もうとチャレンジしてくださった方
●ご家族はハーフマラソンに出るので、知的発達障害の子供をこちらのコースで…という方(もし、このコースがなかったら、ご家族どなたかがハーフマラソンを断念していることもあったのかしら?)
●家族全員で走らなければ意味がないと、大家族での参加
●家族で仮装してきて下さった方(人気者でした)
●伊勢のマラソン大会では車いすの参加不可できないので、今回は本当に嬉しい機会だと家族で喜んでくれた親子

 


などなど、伝えきれないほどのドラマがそれぞれあって、会ってみてさらに、みんなの意気込みや、このマラソンへの思いが直接感じることができました。

最初、このバリアフリーのコースを新設して募集をかけたときも、人集るのかな?もしかして身内ばかりかな?と、思っていたのですが、そんな心配はとりこし苦労。

 

県外からも県内の方もたくさん、たくさんの参加者が集り、素晴らしい出会いがありました。

時間が来るまで、みんな、続々と集まるランナー同士やボランティアの方と仲良くコミュニケーションをとっていましたよ。

③志摩ロードパーティ2009 バリアフリーパーティラン 手話通訳

2009-04-21 17:20:26 | アクティビティ
実は、大会2週間ほど前に、ツアーセンターに一枚のFAXが届いておりました。
聴覚障害者からです。

このロードパーティの大会に手話通訳をつけて欲しいと…いう、内容でした。
急ではありましたが、大会本部との交渉の末、派遣をできることに。

開会式、閉会式等式典時の通訳と、大会中トラブルや緊急事態(例えば、聾唖の方が体調不良になったときなど)のために、ツアーセンターブースに常駐していただくことになりました。

朝から来てくれた手話通訳のKさん。
とてもやさしい笑顔が、私たちの緊張感を和らげてくれるような癒しを感じました。




FAXを送ってくれた聾唖の方も、本日の聴覚障害者の方への配慮をFAXで返信してあったので、直々にブースまでいらしてくれ、いろいろお話を聞かせてくださいました。




ブースには、筆談の準備と、放送されたことや、変更などを文字でお知らせする「掲示板」も設置。(当日忙しすぎてあまり活躍していなかったかな?)

  


また、私がトイレに行ったときも、たまたま手話で会話されているランナーの方が5名ほどいらしていました。
すかさず、私のつたない手話とジェスチャーなどで「バリアフリーブースに手話通訳者が常駐しています」ということをご案内させていただき、とても喜ばれました。

7,600人もの参加がある、この志摩ロードパーティ、聴覚障害者もたくさんいらっしゃっていることは予測できます。
手話通訳者がいることでの、みなさんの「安心度」というのは高まっていただけたのでしょうか?

来年も手話通訳をつけていければと思っておりますので、当事者の方々の声がきけたらと思いますので、もしよろしければ、ツアーセンターまでメール(iseshima アットマークを入れてね barifuri.com)もしくはFAX(0599-21-0585)で感じたこと、ご意見お聞かせくださいね。

 
 

式典のとき、壇上にあがる手話通訳者を見ていて、大会会議の席で手話通訳派遣交渉についてメンバーへの必要性の説明の苦労や悔しさを思い出したり、ロードパーティ5回目にして少しずつバリアフリーが進んできていることが実感できて胸に熱いものがこみ上げてきました。

なんでも簡単に物事が進むわけじゃないけれど、マラソンのタイムを縮めるように、少しずつ、少しずつなんです。

私たちの活動は、簡単じゃないから、やめられないことなのかもしれませんね。
そんなところが、マラソンに似ています。

②志摩ロードパーティ2009 バリアフリーパーティラン ボランティア集合!!

2009-04-21 00:11:39 | アクティビティ
8:00になると、ボランティアメンバーたち続々と集ってきました。
名札とバリアフリーボランティアの証とした黄色の布テープ(某ボランティアのパクリ 笑)を腕に貼り付けます。

  

名札には、救急救命講習受講者(心肺蘇生)には、AEDマークがついています。

ボランティアが集ってきたので、朝礼&打ち合わせです。
  

ボランティア説明会にこれなかった方も、ボランティアマニュアル(バリアフリーマニュアルも)を読んできているはずなので、今日の注意事項、変更事項、簡単な約束事の留めなおしをしました。

 

時間がたつにつれて、会場には人が溢れかえってきました。


①志摩ロードパーティ2009 バリアフリーパーティラン 大会の朝は早い

2009-04-20 14:59:03 | アクティビティ
それは、それは、長い一日の始まりでした。
あまりにも長いので、何回かに分けてお伝えしていこうと思います。

いよいよ待ちに待った、志摩ロードパーティ バリアフリーパーティランが開催される19日(日)がやってきました。


朝早くのスタートライン 清々しいですね


今年は、天気の心配もなく、安心して当日を迎えることができました。
いや、むしろ、天気良すぎて暑さ対策をしっかりしなくてはという心配が高かったです。

さて、コアボランティアである、私、千枝さん、大川君は朝6:00に現地(会場)集合です。
まだ、月も見える時間帯に家を出発。

パートナーも行く予定だったのですが、体調を崩して本日はお休み。
きっと楽しいはず、一緒に行きたかったな~と思いながら、私一人で旅立ちました。

朝早いというのに、伊勢道路には県外ナンバーの車も多々走っており、もしかして?コノヒトもコノヒトも?ロードパーティ?と思っていました。
(参加者にしては、早すぎる時間帯ですが)

到着して、ブースの準備です。

 
昨年まではテント1張りでしたが、今年から2張りになりました。ありがとうございます。



志摩社協さんから車いすを受け取り、受付準備、看板取り付け、トイレのチェックなどなど、朝からすることたくさんです。


阿児、大王、浜島から社協に車いすを借りました。8台準備!


 
テントちかくに、トイレを二基設置。ひとつは洋式トイレ。


 
もうひとつのトイレは車いす対応トイレ



両方とも、障害者や高齢者の方のために設置。ボランティアは、別のところでおねがいしまーす。(少し離れたトイレ)


そうこうするうちに、一般受付ヘルプのボランティアたちがきてくれて、受付部隊出動!

志摩ロードパーティ バリフリーパーティラン コースボランティア最終チェック

2009-04-18 09:30:25 | アクティビティ
さてさて、いよいよ明日です。
志摩ロードパーティ ハーフマラソン2009

ランナーのみなさん体調万全ですか?

木曜日は午前中からの田んぼ作業が終わり次第、ボランティアリーダーの大川くんと千枝さんの3人で日曜日に開催される志摩ロードパーティのバリアフリーコースのチェックと、トランシーバーがどこまで届くかどうかの確認に行きました。


色ガムテープで走路監察であるコースボランティアの位置を決めていきます。大川くんお仕事お仕事



この日は普通の日なので、路肩を歩いていますが、当日は堂々と道を走れますよ



バリアフリーパーティラン唯一の給水所です。明日は暑くなりそうなので、水分補給忘れずにね


的矢大橋近くの公園に車を停めて、そこから3人でコース上10箇所つくったコースボランティア(走路監察者)の位置を色ガムテープで貼り付けながら、その周辺の危険度、何に注意をすればいいのかなど、念入りにチェック。


往路の上り坂はこんな感じ。このコースの大変なのはこの坂だけです。



側溝に蓋がないので、気をつけてくださいね。復路の下り坂はこんな感じ(右写真)


改めて、この2キロのコース(折り返すので正確には約1キロ)を歩くと、志摩ロードパーティのいいところどりのコースだということ実感。
景色が眺められて、でも起伏はそれほどはげしくなく…。


山の緑と海の青とても素晴らしい景色が見れますが。景色を楽しめる余裕を持って走ってね。


茂みから小動物が出てきそうな道、緑に囲まれたり…。
かと思うと、パッと視界に海が広がったり、


橋の下をン覗き込むとこんな感じ。筏が浮いています。


「ああ、私も走りたい」と思うコースです。
(もちろん、私は、現場調整係なので走れません)


リアス式海岸ですよ~


コースボランティア(走路監察者)の位置を決めながら、トランシーバーのチェックをするのに、3人バラバラで折り返し、ブース予定位置、その中間などで調べて、ビックリ。

なんと、ブースと折り返し地点(端から端)がクリアに届いたのです。

ここが会場となります。明日はすごい人なんだろうな~


1キロは離れているのですけどね。
でも海の上からの直線で考えると、1キロも離れていないのかも…。
だって、途中ブース近くの坂道登りきったところなどはちょうど小山が目の前にあり、どうも、それらが壁になり、交信できませんでしたし…。

なるほど、なるほどとチェックしながら、最後に、ランナーズスタッフ(ランナーズも本日本ハーフ、10キロなどの走路監察、給水所の印をつけにきていました)と最終打ち合わせをして帰ってきました。

折り返しの位置も決めてきましたよ。

折り返し付近です。あと半分!!


ワクワクしてきました。
明日が楽しみです。

みんなに会えるのも楽しみです。

田んぼのしろかき(写真更新しました)

2009-04-17 00:08:43 | プライベート
この間の日記にもチラリと書きましたが、今年から実家の田んぼを本格的にしようと思って、おりまして…。
今までは、お手伝い程度(一応物心ついたころからお手伝いしていました)だったのを、1から父に教えてもらいながら…。

今日は、「しろかき」作業。
水を張った田んぼをこねるわけで、もちろんトラクタで、です。

父と姉と私の三人で1反(たん)5畝(せ)の田んぼを「しろかき」しました。
時間としたら3時間ちょっと。

ここをしろかきします。この広さで約10俵ぐらいできます。肥料代、水代、苗代、もみすり代(機械を借りたり、手伝ってもらったり)することで全部でこの田んぼにかかる費用は約10万円。もちろん、労力は算出されていません。


トラクタ操作、なかなか難しいのです。


ゆっくり、ゆっくり進みます。道路のように平らではないので、まっすぐ進むのが難しい。


4駆にして、後ろの耕す機械の回す速度調節のギアと、前に進む速度調節のギアは別物だし、クラッチは硬いし(私の身長にあっていないだけだと思うけど)、田んぼの中を走るときはLOW、公道を走るときはHIというように、速度の切り替えが必要。


切り返しのときは、後ろの耕す機械は上に上げます。進むjスピードはどんだけがんばっても一緒なので、この切り返しに時間がかからないのが、プロなんだろうな。


ギアの切り替えは、止まってからでないとダメだし。
アクセルは開けたまんま。
ブレーキは両輪を利かす場合と、左右片方ずつ利かす場合と選べます。
頭はパニックになりそうですが、広いところで操作すれば、大丈夫。


昔、年頃(中学校のころかな?)の農作業は、本当イヤでイヤでたまりませんでしたが、この年になると、楽しいですね。


やりだせば、なかなか楽しい作業です。
いわゆる泥遊びみたいな感じかな。
耕すと、いろんな虫がでてきたり、それを目当てに鳥がやってきたり、賑やかです。


このコサギはうちの田んぼが縄張りらしい。ずっといましたし、近づいても逃げないのでなんだか親近感。


トラクタは田んぼの角の部分が耕せないので、備中鍬で耕したり、土の高さがまちまちなので、それらを慣らしたり、作業はたくさん。


トラクタが届かないところを耕したり、畔を綺麗にしたり、腰をいわしそう(痛めそう)です。


しろかきは今日で終了ではなく、まだ1~2回耕した方がいいようです。

もうじき、志摩磯部の伊雑宮でお田植え祭がありますが、あのときに、男衆が田んぼの中で暴れまわる意味がようやく分かったような…。
うちにも暴れにきてくれ~。


しろかきしたところが分かりますよね?今はこうして機械が入れて時間も短縮されていますが、私が小学校のころは、機械が入れないくらい田んぼが深かったり(太ももまでありました)、小さい田んぼだらけでだったり、作業の効率は悪かったです。


農耕牛が欲しいと、真剣に思いました。


さ~、田植えは近いよ~
でも、今のところ、田植えの日は駅ボラ研修会と重なっているので、参加できなさそう…


ゴールデンウィークの駅ボラ募集しています クリック

新年度、鳥羽高校「観光とバリアフリー」授業がはじまりました

2009-04-15 22:31:41 | 講演・視察
志摩ロードパーティ、駅ボラと大きなイベントが立ちはだかっている、ここ最近ですが、そんななか、本日、鳥羽高校3年生の選択授業である「観光とバリアフリー」が始まりました。

なんと、私が先生となって一年間授業をするのです。
今年は、毎週水曜日の1・2限。

バタバタな準備で始まりましたが、今年で、3年度目ということで随分と準備も慣れたものだと、思って当日を迎えました。

今年は、27名の生徒。

今まで最高人数です。

教室にどやどややってくる生徒たち。

お、多い…。

27名って、ちょっといままでより7名ぐらい増えるだけやん。と思っていたら…。

とりあえず、本日は、ツアーセンターの活動「観光とバリアフリー」とは何ぞや?ということを、映像を見せたりしながら説明。
2限目は自己紹介をゲーム仕立てで…。


みんな「観光とバリアフリー」って「福祉」だと思っていたと、ビックリした様子。
ムフフ、まだまだ序の口です。
もっともっと奥が深いんですからね。

女子が大半のこの授業。
賑やか&華やかな生徒たちですが、1年の間に、どれくらい変わってくれるかしら?
さっそく、向上心旺盛な生徒もいたり、ちょっと楽しみです。


ゴールデンウィークの駅ボラ募集しています クリック

駅ボラの募集が始まっていますよ~

2009-04-15 00:01:21 | イベント
ゴールデンウィークの駅ボラ募集が始まっていますよ~。

今年は、5月2日(土)・3日(日)・4日(月)・5日(火)の4日間。
去年と違うところは、朝の9:30開始、15:30終了となったところ。
30分早くなったのです。

 

駅ボラの参加された方は感じていてかもしれませんが、10:00前にもピークがきているのです。
そうですよね、周辺施設は9:00開館だったりするので、それを狙ってくる観光客の方もいらっしゃるのです。

もちろん、鳥羽水族館、ミキモト真珠島、鳥羽湾めぐりとイルカ島、伊勢湾フェリー、伊勢志摩スカイラインのペア入場カードの特典も健在!

他にもいろいろ、新しい試みがはじまっていたり、駅ボラただ今進化中!!といったところでしょうか?
参加してみたいな~って方はこちらからどうぞ
 ↓
駅ボラ募集

26日(日)には研修会が10:00~13:00、鳥羽のビジターセンターでありますので、そちらの出席もよろしく(駅ボラ経験者は免除されています)。
 

志摩ロードパーティ2009スタートが秒読みです

2009-04-13 22:42:40 | アクティビティ
とうとう今週末、19日(日)開催です。
志摩ロードパーティ2009 バリアフリーパーティランはじめ、バリアフリー窓口でいらっしゃるみなさまの受け入れ。

ボランティアは80数名集りました。(説明会に来れるのは一部ね)
ありがとうございました。



今晩はその、ボランティアの方たちの説明会一夜目。
たくさん伝えたいことがあるので、他のボランティアの説明よりもかなり長くなってしまいました。
でもみなさん、真剣に聞いてくださって、一生懸命メモメモしてくれていました。

本当ありがたいです。(涙もの)



さて明日、あさっての夜と説明会は続きます。
皆さんに会えるのを楽しみにしていま~す。