群ようこさんの本、「猫の住所録」に続いてやっと2冊目を読み終わる。
今度も猫のお話少しと人生を生きている中でのエッセイの数々。
共感することもいっぱい、楽しんで読みました。
(あとがきより)
自分を美人と思い込んでいる不思議な知人に「我が身のことは人に問え」、
激しく変貌したコンビニ店員を見て「生まれながらの長老なし」、
家族からの愛が欲しいと涙目で訴えるおじさんは「ごまめの歯ぎしり」・・・、
おかしな人、心に染みる出来事に出会って、古くからのことわざをかみ締める
群ようこの、爆笑爽快日常エッセイ集。

今度も猫のお話少しと人生を生きている中でのエッセイの数々。
共感することもいっぱい、楽しんで読みました。

(あとがきより)
自分を美人と思い込んでいる不思議な知人に「我が身のことは人に問え」、
激しく変貌したコンビニ店員を見て「生まれながらの長老なし」、
家族からの愛が欲しいと涙目で訴えるおじさんは「ごまめの歯ぎしり」・・・、
おかしな人、心に染みる出来事に出会って、古くからのことわざをかみ締める
群ようこの、爆笑爽快日常エッセイ集。