ミステリーの内容
平成13年7月に長男が横浜で孤独死して発見が8月30日だった。
妻にも この時のショックがあまりにも強烈だったのが原因で認知症の引き金が引かれたと思う。
翌年の8月の盆の間の出来事
何年も止まっていた置時計が動いているのに気が付いたのです!
水平に交互に回転を繰り返す飾りの振り子?が動いているではないか!!
偶然に何らかの原因で動き出したのかと、少し気になっていたが盆明けと同時に
止まっていたのです。
動いていたのは盆の間だけだった。
念のため乾電池を取り出してみると完全に腐食しているではないか!!
一晩でこのように腐食するはずはない?!
私にはオカルトに思えた
この出来事、今でもはっきりと思い出せます。
すぎたことなので今では妄想と言うべきか・・・?
そもそも平成14年のこの出来事 実際は無かったことだったのか??
これを妄想と言うのか・・・思い出すたびに頭が混乱していた。
今年になって二男に、このことを私が話したことがあるのか訊いてみた!!
すると、なんと二男もこの件覚えていたのです!!
この現象ハッキリと覚えていたのです。
理論的にはありえないことが実際あったのです。
私は妄想ではなかったと安心したが 非科学的だと否定する現象の中に真実もあると信じます。
私は認知症予防に閃いたことの中に正解があるような気がする!?