4月22日にウォータークレソンを植え替えたことを書いたばかりなのに、先週2日ほど仕事で見てやれなかったら、見事に葉っぱが無くなっていました。
原因は1Cm程度の青虫です。残った枝からも多数の青虫が垂れ下がっていました。薬は使いたくないし、仕事もあるので毎日見ることも出来ない。幸い種を採取してあるので、秋になったら又植えることにして夏の間はウォータークレソンは諦めます。気温が高くなると水替えも頻繁に行う必要もあるので仕方ない。今はこぼれ種の青じそ・野ぶき・菊芋の若芽等いろいろあるし、もうすぐ茗荷も収穫できると思うのでいろいろ楽しめるから良しとしよう。
原因は1Cm程度の青虫です。残った枝からも多数の青虫が垂れ下がっていました。薬は使いたくないし、仕事もあるので毎日見ることも出来ない。幸い種を採取してあるので、秋になったら又植えることにして夏の間はウォータークレソンは諦めます。気温が高くなると水替えも頻繁に行う必要もあるので仕方ない。今はこぼれ種の青じそ・野ぶき・菊芋の若芽等いろいろあるし、もうすぐ茗荷も収穫できると思うのでいろいろ楽しめるから良しとしよう。
久しぶりに暇を見て鶴を折りました、と言っても普通の一羽の鶴ではなくいわゆる連鶴です。以前買った折り紙の本を手本に悪戦苦闘しました。上の写真は「青海波」という名だそうです。紙が「和紙」と書いてありましたが、腰が無く洋紙に千代紙の絵をプリントしたような紙だったので、うまくひねることが出来ず写真では目立ちませんがいたるところごまかしです。
次の写真は「鳴子」という名前でした。1枚目が9匹の鶴で苦戦したので割合簡単でしたが、やはりひねりが無理できないので鶴が並びません。見本は親鶴と子鶴の方向が同じでしたが、中心に向き合い話し合っているようにしてみました。
最後は「瓜の鶴」という名前のものです。親鶴の羽の下に子鶴が2羽いるものです。折るのは簡単でしたが、やはりひねりが出来ず1羽は千切れてしまいました。今度上等な和紙を買って再挑戦しようと思います。