今年も家の北側に生えてくるどくだみの葉を摘んで
どくだみ茶を作りました
これから花が咲いてくる頃に2回目を作る予定です
他の草の葉やかれた葉を除き良く水洗いををします
良く水洗いが終わると、ネットに入れて1週間以上
乾燥させます(雨の降る時などは部屋に入れたまま)
乾燥した葉を料理はさみでざく切りにして
さらに、電子レンジで焦げない程度の時間をかけて
数回乾燥します
乾かしながら、手で細かくしていきます
これを冷まして密閉容器に入れ完成です
子供の頃に、父がどくだみを煎じているときに
「くさいなあ」と思いましたが、今孫が
私がこうして作っていると「くさい、くさい」と言いますが
それを聞いて子供の頃を思い出しています
どくだみ茶を作りました
これから花が咲いてくる頃に2回目を作る予定です
他の草の葉やかれた葉を除き良く水洗いををします
良く水洗いが終わると、ネットに入れて1週間以上
乾燥させます(雨の降る時などは部屋に入れたまま)
乾燥した葉を料理はさみでざく切りにして
さらに、電子レンジで焦げない程度の時間をかけて
数回乾燥します
乾かしながら、手で細かくしていきます
これを冷まして密閉容器に入れ完成です
子供の頃に、父がどくだみを煎じているときに
「くさいなあ」と思いましたが、今孫が
私がこうして作っていると「くさい、くさい」と言いますが
それを聞いて子供の頃を思い出しています
今年は入院したこともあり、ツバメの巣を見ませんでした
昨日出かけた先で、ツバメが沢山飛んでいました
なんと巣もあるではありませんか
そこにはヒナというには大きすぎる子ツバメが1羽
すぐにコンデジを取り出しパチパチ写しました
軒下で暗いのでフラッシュを使いながら
最初は頭しか見せませんでした
あきらめてデジカメをしまったら、今度は体全体を現しました
大きなくちばしも開けています
いろいろな角度から写しました(くちばしを開けたのは1回だけ)
フラッシュをパチパチしたので、親ツバメが心配したのでしょう
すーと寄ってきたと思ったら、その次には子ツバメは
親の後を追って飛んでいってしまいました(飛ぶ前の姿勢)
巣立ちの瞬間でした
昨日出かけた先で、ツバメが沢山飛んでいました
なんと巣もあるではありませんか
そこにはヒナというには大きすぎる子ツバメが1羽
すぐにコンデジを取り出しパチパチ写しました
軒下で暗いのでフラッシュを使いながら
最初は頭しか見せませんでした
あきらめてデジカメをしまったら、今度は体全体を現しました
大きなくちばしも開けています
いろいろな角度から写しました(くちばしを開けたのは1回だけ)
フラッシュをパチパチしたので、親ツバメが心配したのでしょう
すーと寄ってきたと思ったら、その次には子ツバメは
親の後を追って飛んでいってしまいました(飛ぶ前の姿勢)
巣立ちの瞬間でした
先日の入院中に、時間つぶしに鶴を折りました
病室で写したので、写真がボケているものも
ありますが、時間があったのでいろいろ作りました
これは1年くらい前に、カレンダーを見ていて思いついた鶴で
サークルの鶴なので、「サー鶴」なんて書いていましたが
SNSのコメントで「ネックレスみたい」と書いていただき
その名前を頂いた「鶴のネックレス」です
これは「鶴のネックレス」を発展させて見ました
親鶴の周りを12羽の子鶴がつながっています
それからさらに考えて、ネックレストップのように
作ってみました
これは2羽の鶴が向かい合っています
正方形2枚分の紙を使い、真ん中を少しつなげて折ると
このような蔓が折れます、和紙で無いと千切れてしまいます
これは長方形の紙で折りました
尾の部分をきれいに折るのがなかなか難しい
これは前のものに似ていますが、正方形の紙で
折っています、やはり尾の部分がなかなかきれいに折れません
他にもいろいろ折りましたが、きりが無いので
今回はこのくらいにしておきます
病室で写したので、写真がボケているものも
ありますが、時間があったのでいろいろ作りました
これは1年くらい前に、カレンダーを見ていて思いついた鶴で
サークルの鶴なので、「サー鶴」なんて書いていましたが
SNSのコメントで「ネックレスみたい」と書いていただき
その名前を頂いた「鶴のネックレス」です
これは「鶴のネックレス」を発展させて見ました
親鶴の周りを12羽の子鶴がつながっています
それからさらに考えて、ネックレストップのように
作ってみました
これは2羽の鶴が向かい合っています
正方形2枚分の紙を使い、真ん中を少しつなげて折ると
このような蔓が折れます、和紙で無いと千切れてしまいます
これは長方形の紙で折りました
尾の部分をきれいに折るのがなかなか難しい
これは前のものに似ていますが、正方形の紙で
折っています、やはり尾の部分がなかなかきれいに折れません
他にもいろいろ折りましたが、きりが無いので
今回はこのくらいにしておきます
たいしてムードのある話ではないが
昨夜娘が帰宅して入用しようとしたら
電球が切れたらしい
仕方なくアロマキャンドルをともして
お風呂に入ったとのこと
それを聞いて孫が黙っているはずは無い
電球は取りかえたが、風呂でキャンドルを使うと言う
仕方なく、スイッチを切ってアロマキャンドルを点けて
入浴した、孫が出た後少しの間、キャンドルの灯で
入っていた、なかなか風情があった
キャンドルを消してからも少し湯船に使っていた
暗い中でのお風呂もたまにはいいもんだ
風呂にデジカメは持っていかなかったので
出てから、食堂に置いて写真を写した
今日は夕日が雲の間から見えてとても綺麗だった
富士山は雲のおかげで良く見えなかったが
C型肝炎の治療を目的にインターフェロンを
4月20日から開始、5月2日に3回目の注射をして
退院しました
他人の入院の話など面白くありませんが、私のような
アラカン世代(アラウンド還暦)には知らないうちに
C型肝炎ウィルスのキャリアになっている人が100万人も
居るそうですし、インターフェロン治療を考えている人が
居れば、少しは参考になるかな?と思い、副作用などの
体験を書いてみました
文章だけではつまらないので、内容と関係ありませんが時々写真を!
これは最初に出された病院食です、とても量が多いように感じましたが
1日2000Kcal以下になっています
<C型肝炎の進行>
C型肝炎は昔予防注射の針の回し打ちや私のように輸血(当時は売血時代)により
C型肝炎ウィルスが体内に取り込まれ、活性化の後慢性化してしまう人が
ほとんどを占めています、慢性化すると30年くらい(個人差があるが)
かけて肝硬変から肝がんに進行していきます
写真は腕に巻いたバーコードです、以前点滴の取り違いなどを起こした
病院があり問題になりましたが、今はバーコードを読み取り
さらに名前を言って間違いを無くすようになっています
<慢性C型肝炎の治療はインターフェロンだけ>
現在C型肝炎のウィルスを排除できる治療はインターフェロンだけです
以前は1日おきにインターフェロン注射が必要でしたが、現在は1週間1回
注射するだけで良くなりました、注射とリバビリンという飲み薬を
併用します、それでも基本的に48週、必要に応じさらに24週続けます
私も医師から72週を覚悟して欲しいと言われています
それでウィルスを排除出来る確立は50%程度です
それでも治療する意味があるのは、治療中は肝臓の数値が下がり
たとえ完治しなくても将来悪化する速度を抑える効果もあるからです
写真は病院で使っている電子カルテ(パソコン)です、看護師さんが
体温・血圧などの基礎データはもちろん患者との会話の内容を
その場でパソコンに打ち込んでいきます
最近の看護師さんはパソコンも出来なければ勤まりません
<インターフェロンの副作用>
インターフェロンの副作用は、一番多いのがインフルエンザのような
症状です、私も1回目の注射をした5時間後くらいから間接の痛み
熱が出て全身鳥肌が立って寒気が襲ってきました
その後も寒気ははありませんが、37度程度の熱が続き氷り枕を
毎晩もらっていました
その他の副作用はいろいろありますが、まれに「うつ症状」「脳梗塞」
眼底出血などもあるようです
私も念のために眼科を受診し、投与期間中定期検査をするそうです
自覚症状のある副作用は分かるからまだ良いとも言えます
私の場合は1回目の注射のあと、血小板・白血球数の減少が
予定より多かったために、2回目から注射の量を半分に減らしました
写真は薬剤師が説明に使ったC型肝炎の治療のパンフです
<今後の治療>
インターフェロンの注射を始める時は、副作用が強く出ることが多いので
2週間の入院が基本です
私の場合もGWで少し早まりましたが、13日入院しました
今後は毎週月曜日を基本に72週間外来で注射を継続しながら
朝・夕2回の薬を飲みます
写真は病室からの景色です
インターフェロンでウィルスを攻撃しようとしているのですから
治療期間中は「完全断酒」します
ウィルスを攻撃しながら、飲酒すると言うのは
ウィルスに餌を与えているようなものですから
せめて「断酒」して兵糧攻めにするくらいしなければ
4月20日から開始、5月2日に3回目の注射をして
退院しました
他人の入院の話など面白くありませんが、私のような
アラカン世代(アラウンド還暦)には知らないうちに
C型肝炎ウィルスのキャリアになっている人が100万人も
居るそうですし、インターフェロン治療を考えている人が
居れば、少しは参考になるかな?と思い、副作用などの
体験を書いてみました
文章だけではつまらないので、内容と関係ありませんが時々写真を!
これは最初に出された病院食です、とても量が多いように感じましたが
1日2000Kcal以下になっています
<C型肝炎の進行>
C型肝炎は昔予防注射の針の回し打ちや私のように輸血(当時は売血時代)により
C型肝炎ウィルスが体内に取り込まれ、活性化の後慢性化してしまう人が
ほとんどを占めています、慢性化すると30年くらい(個人差があるが)
かけて肝硬変から肝がんに進行していきます
写真は腕に巻いたバーコードです、以前点滴の取り違いなどを起こした
病院があり問題になりましたが、今はバーコードを読み取り
さらに名前を言って間違いを無くすようになっています
<慢性C型肝炎の治療はインターフェロンだけ>
現在C型肝炎のウィルスを排除できる治療はインターフェロンだけです
以前は1日おきにインターフェロン注射が必要でしたが、現在は1週間1回
注射するだけで良くなりました、注射とリバビリンという飲み薬を
併用します、それでも基本的に48週、必要に応じさらに24週続けます
私も医師から72週を覚悟して欲しいと言われています
それでウィルスを排除出来る確立は50%程度です
それでも治療する意味があるのは、治療中は肝臓の数値が下がり
たとえ完治しなくても将来悪化する速度を抑える効果もあるからです
写真は病院で使っている電子カルテ(パソコン)です、看護師さんが
体温・血圧などの基礎データはもちろん患者との会話の内容を
その場でパソコンに打ち込んでいきます
最近の看護師さんはパソコンも出来なければ勤まりません
<インターフェロンの副作用>
インターフェロンの副作用は、一番多いのがインフルエンザのような
症状です、私も1回目の注射をした5時間後くらいから間接の痛み
熱が出て全身鳥肌が立って寒気が襲ってきました
その後も寒気ははありませんが、37度程度の熱が続き氷り枕を
毎晩もらっていました
その他の副作用はいろいろありますが、まれに「うつ症状」「脳梗塞」
眼底出血などもあるようです
私も念のために眼科を受診し、投与期間中定期検査をするそうです
自覚症状のある副作用は分かるからまだ良いとも言えます
私の場合は1回目の注射のあと、血小板・白血球数の減少が
予定より多かったために、2回目から注射の量を半分に減らしました
写真は薬剤師が説明に使ったC型肝炎の治療のパンフです
<今後の治療>
インターフェロンの注射を始める時は、副作用が強く出ることが多いので
2週間の入院が基本です
私の場合もGWで少し早まりましたが、13日入院しました
今後は毎週月曜日を基本に72週間外来で注射を継続しながら
朝・夕2回の薬を飲みます
写真は病室からの景色です
インターフェロンでウィルスを攻撃しようとしているのですから
治療期間中は「完全断酒」します
ウィルスを攻撃しながら、飲酒すると言うのは
ウィルスに餌を与えているようなものですから
せめて「断酒」して兵糧攻めにするくらいしなければ