4月29日、30日と箱根の仙石原に行ってきました
昨年の秋にも行きましたが、妻がやはり箱根が良いと
言うので、又箱根仙石原に出かけました。
行き先は買い物をするために「ガラスの森美術館」と
「ラリック美術館」ホテルは大箱根ホテルを予約
車で家を出たのは9時30頃、途中コンビにでお茶を買い
西湘バイパス経由で箱根へ、3時間ほどでガラスの森
美術館に到着、
ガラスの森美術館の光景、箱根の山がきれい
きれいな庭に色々な建物が点在するガラスの森
美術館の庭、昨秋はガラス製のススキが本物と
一緒に飾ってあった
ここで昼食にしようと思ったがレストランは
長い行列、目的は買い物なのでガラスの工芸品は見ずに
土産物売り場へ、段差ばかりで歩くのが苦手な妻は
一苦労、それでも買いたいもの見たさで歩き、気に入った
ものを購入、軽食売り場も行列のため仕方なく外へ
近くに「箱根そば」の看板を見つけ入る、お客はだれも
いないが蕎麦は美味しかった、我々が入るとすぐに6人の
お客が入ってきた。
昼食後は妻のもう一つの目的「ラリック美術館」ここも
目的は買い物、値段も手ごろなバッグ、誕生花のお箸や
鉛筆型のお箸も購入しました。
ラリック美術館の正面
駐車場の庭にはとてもきれいな水仙が
咲いていました
ホテルのチェックインには早いので、近くをドライブ
箱根湿性花園の周囲をぶらぶら走る、昨年は1面にたなびく
ススキを眺めながら走ったススキの原も今は丸坊主で何も
ありません、和菓子の名店でコーヒーも出している店が
あったので一休み、コーヒーに小さな和菓子が付いてきた
「何か付かないと入ってくれないので」と店主の言葉
5月3日に妻の妹夫婦が来るのでお茶請けに日持ちが良いと
言う「きんつば」を購入、美味しいコーヒーを頂きました
まだチェックインの4時には早いのでさらに適当に走り、
3時20分頃ようやくホテルに到着した。
ホテルの正面建物は地味だが
料理は美味しくいただけた
部屋の前はゴルフ場、卓球台や
テニスコートも完備している
翌日は特に予定も無く、妻が妹におそろいの
バッグを買いたいと言うのでまたラリック美術館へ
芦ノ湖やロープウェイも無理そうなのでそのまま
帰宅、途中少し渋滞にはまりながらも昼食をはさんで
午後2時30分には家に無事に着くことが出来た。
日帰りでも行ける箱根だが余裕を持って1泊で
出かけるほうが運転する私には助かる、いつまで
行けるか分からないが、行ける間は伊豆や箱根
くらいは毎年行きたいものだ。
昨年の秋にも行きましたが、妻がやはり箱根が良いと
言うので、又箱根仙石原に出かけました。
行き先は買い物をするために「ガラスの森美術館」と
「ラリック美術館」ホテルは大箱根ホテルを予約
車で家を出たのは9時30頃、途中コンビにでお茶を買い
西湘バイパス経由で箱根へ、3時間ほどでガラスの森
美術館に到着、
ガラスの森美術館の光景、箱根の山がきれい
きれいな庭に色々な建物が点在するガラスの森
美術館の庭、昨秋はガラス製のススキが本物と
一緒に飾ってあった
ここで昼食にしようと思ったがレストランは
長い行列、目的は買い物なのでガラスの工芸品は見ずに
土産物売り場へ、段差ばかりで歩くのが苦手な妻は
一苦労、それでも買いたいもの見たさで歩き、気に入った
ものを購入、軽食売り場も行列のため仕方なく外へ
近くに「箱根そば」の看板を見つけ入る、お客はだれも
いないが蕎麦は美味しかった、我々が入るとすぐに6人の
お客が入ってきた。
昼食後は妻のもう一つの目的「ラリック美術館」ここも
目的は買い物、値段も手ごろなバッグ、誕生花のお箸や
鉛筆型のお箸も購入しました。
ラリック美術館の正面
駐車場の庭にはとてもきれいな水仙が
咲いていました
ホテルのチェックインには早いので、近くをドライブ
箱根湿性花園の周囲をぶらぶら走る、昨年は1面にたなびく
ススキを眺めながら走ったススキの原も今は丸坊主で何も
ありません、和菓子の名店でコーヒーも出している店が
あったので一休み、コーヒーに小さな和菓子が付いてきた
「何か付かないと入ってくれないので」と店主の言葉
5月3日に妻の妹夫婦が来るのでお茶請けに日持ちが良いと
言う「きんつば」を購入、美味しいコーヒーを頂きました
まだチェックインの4時には早いのでさらに適当に走り、
3時20分頃ようやくホテルに到着した。
ホテルの正面建物は地味だが
料理は美味しくいただけた
部屋の前はゴルフ場、卓球台や
テニスコートも完備している
翌日は特に予定も無く、妻が妹におそろいの
バッグを買いたいと言うのでまたラリック美術館へ
芦ノ湖やロープウェイも無理そうなのでそのまま
帰宅、途中少し渋滞にはまりながらも昼食をはさんで
午後2時30分には家に無事に着くことが出来た。
日帰りでも行ける箱根だが余裕を持って1泊で
出かけるほうが運転する私には助かる、いつまで
行けるか分からないが、行ける間は伊豆や箱根
くらいは毎年行きたいものだ。