昨日の夕方、庭のみずやりをしていたら塀の影に蝶がいるのが見えた
すぐにみずやりを中断、デジカメを取ってきて写しました
はじめはフラッシュも止めて望遠で遠くから、逃げないので次第に近づき
いろいろ写すことが出来ました
ネット検索したところクロアゲハチョウの雌だということが分かりました
少しアングルを変えて撮りました
少しぼけてしまいましたがマクロで頭の部分を撮りました
羽の模様もマクロで写すことが出来ました
夢中になって写し30枚くらい写していました
羽を閉じたところを撮りたかったのですが広げたままでした
我が家はみかんの木がありアゲハチョウはよく飛んできますが
なかなか止まらないのでシャッターチャンスがありません
今回はラッキーでした
すぐにみずやりを中断、デジカメを取ってきて写しました
はじめはフラッシュも止めて望遠で遠くから、逃げないので次第に近づき
いろいろ写すことが出来ました
ネット検索したところクロアゲハチョウの雌だということが分かりました
少しアングルを変えて撮りました
少しぼけてしまいましたがマクロで頭の部分を撮りました
羽の模様もマクロで写すことが出来ました
夢中になって写し30枚くらい写していました
羽を閉じたところを撮りたかったのですが広げたままでした
我が家はみかんの木がありアゲハチョウはよく飛んできますが
なかなか止まらないのでシャッターチャンスがありません
今回はラッキーでした
妻が培養土を買ってきて欲しいと言う
先日ホームセンターに行ったとき久しぶりにベゴニアを買うと言った
ようやく土をいじる気持ちが出たらしい
近所の園芸店に土を買おうと思い出かけた、店に手押し車を押して
入ったとき私の目に1つの花が目に入った
名札を見ると「宿根フロックス、ナターシャ」と書いてある
値段は480円に見えた、買って欲しいと訴えているように思えた
レジに行き土と一緒に支払おうとしたら680円と言われた
確認すると確かに私の見間違いで680円が正しい
又「植えるところも無いのに」と言われると思いながら買ってしまった
この生花とは思えないような花に妻も満足したようである
子供の頃に家にあったフロックスとはまったく別物のようだ
花はきり戻すと又咲いてくるというので
早速家に帰って2つの鉢に株分けをし植え替えてやった
今度墓参りのときにでもきり戻しをして持っていこう
先日ホームセンターに行ったとき久しぶりにベゴニアを買うと言った
ようやく土をいじる気持ちが出たらしい
近所の園芸店に土を買おうと思い出かけた、店に手押し車を押して
入ったとき私の目に1つの花が目に入った
名札を見ると「宿根フロックス、ナターシャ」と書いてある
値段は480円に見えた、買って欲しいと訴えているように思えた
レジに行き土と一緒に支払おうとしたら680円と言われた
確認すると確かに私の見間違いで680円が正しい
又「植えるところも無いのに」と言われると思いながら買ってしまった
この生花とは思えないような花に妻も満足したようである
子供の頃に家にあったフロックスとはまったく別物のようだ
花はきり戻すと又咲いてくるというので
早速家に帰って2つの鉢に株分けをし植え替えてやった
今度墓参りのときにでもきり戻しをして持っていこう
私の友人のジャーナリストの方から秋田内陸鉄道の存続を求める
メールが届きました
「秋田内陸縦貫鉄道の存続」に奔走する駅長さんへ
助言と応援歌のお力添えをお願いしますー
平成元年4月、建設計画の決定から半世紀を越えて秋田県鷹巣~角館間94.2Kmが
開通した秋田内陸縦貫鉄道が、赤字を理由に今年中にも廃線に追い込まれそうな危機を迎えており、知人である同沿線の駅長さんから存続のための知恵をかしてほしいーという悲痛なメールが届きました。
手つかずの自然が残されている秋田県中央部を南北に走る「ふるさとの風を運ぶミニ鉄道」をなんとか走らせるアイディア、提言をみなさんから届けていただけたら勇気百倍のエネルギーとなることでしょう。
沿線の地域には、昔変わらぬ「風船祭り」など伝統行事や祭りが数多く守られており、訪れる旅人に癒しと郷愁を与えてくれる情緒アイランドです。
過疎を進め陸の孤島になりかねない廃線を止めるためにも、存続を願う住民のみなさんに応援歌を送っていただけたら幸いです。
送り先は、下記の齊藤伸一駅長さん(s-saito@akita-nairiku.com)宛てになります。
送られてきた画像とホームページより取り込んだ美しい画像を
お見せします
趣旨に賛同いただける方は駅長さんに激励のエールを送っていただけるととてもありがたいです
メールが届きました
「秋田内陸縦貫鉄道の存続」に奔走する駅長さんへ
助言と応援歌のお力添えをお願いしますー
平成元年4月、建設計画の決定から半世紀を越えて秋田県鷹巣~角館間94.2Kmが
開通した秋田内陸縦貫鉄道が、赤字を理由に今年中にも廃線に追い込まれそうな危機を迎えており、知人である同沿線の駅長さんから存続のための知恵をかしてほしいーという悲痛なメールが届きました。
手つかずの自然が残されている秋田県中央部を南北に走る「ふるさとの風を運ぶミニ鉄道」をなんとか走らせるアイディア、提言をみなさんから届けていただけたら勇気百倍のエネルギーとなることでしょう。
沿線の地域には、昔変わらぬ「風船祭り」など伝統行事や祭りが数多く守られており、訪れる旅人に癒しと郷愁を与えてくれる情緒アイランドです。
過疎を進め陸の孤島になりかねない廃線を止めるためにも、存続を願う住民のみなさんに応援歌を送っていただけたら幸いです。
送り先は、下記の齊藤伸一駅長さん(s-saito@akita-nairiku.com)宛てになります。
送られてきた画像とホームページより取り込んだ美しい画像を
お見せします
趣旨に賛同いただける方は駅長さんに激励のエールを送っていただけるととてもありがたいです