この白い縞模様のすいかのようなのが「おきなわすずめうり」の実です。身の大きさは3cm程度でしょうか、2年前の夏金谷の港にある園芸店で購入、「ゼブラボール」という名前でした。実際の名前はその1年後にネットでようやく見つけました。
これが種です。1つの実に12~13個入っています。私の友人がこれを見て「あ!クロワッサン」と言いました。それから他人に説明する時「クロワッサンのような形の種」と言っています。種の大きさは7mmくらいです。
左は8月7日に写したもの大きくなっていますが実はまだ緑色です。右は7月16日のもの、まだ小さな黄色い花が咲いている状態です。
わりあい簡単に育つのでいくつかあんどん仕立てのようにして、毎年育てています。
折り鶴を4体作りました。鶴の形にこだわりを持ちすぎていたのを折り紙の余りの部分を模様で折ることを考えたらいろいろな折鶴が出来ました。
上の鶴は「尾長鶴」とでも言いましょうか、15CM角の紙の2辺を2CMほど残して普通に折り鶴を折って、尾に付いた残した2辺をたたんでみました。
これは「鏡鶴」とでも言いますか上下に2羽の鶴がつながっています。15CM角の紙を2つに切り、真ん中を3MMほど残して切ったもので折りました
これは名前は難しい「二人三羽」にでもしましょうか、「鏡鶴」の残りの紙を半分を残して切り折りました。羽の部分がつながり足で言うと「二人三脚」のようになっています。
最後は「おんぶ鶴」とでも付けましょう。15CM角の紙の中を辺の中心をつなげた形で四角に切り、真ん中に1羽の鶴を折り、周りの紙をたたんでいくと新たに四角い紙が出来るのでそれをまた鶴に降りました。親鶴が子鶴をおんぶしているようになりました。2,3,4は手漉き和紙を使いました。(千切れやすいので手漉き和紙がいいようです)
上の鶴は「尾長鶴」とでも言いましょうか、15CM角の紙の2辺を2CMほど残して普通に折り鶴を折って、尾に付いた残した2辺をたたんでみました。
これは「鏡鶴」とでも言いますか上下に2羽の鶴がつながっています。15CM角の紙を2つに切り、真ん中を3MMほど残して切ったもので折りました
これは名前は難しい「二人三羽」にでもしましょうか、「鏡鶴」の残りの紙を半分を残して切り折りました。羽の部分がつながり足で言うと「二人三脚」のようになっています。
最後は「おんぶ鶴」とでも付けましょう。15CM角の紙の中を辺の中心をつなげた形で四角に切り、真ん中に1羽の鶴を折り、周りの紙をたたんでいくと新たに四角い紙が出来るのでそれをまた鶴に降りました。親鶴が子鶴をおんぶしているようになりました。2,3,4は手漉き和紙を使いました。(千切れやすいので手漉き和紙がいいようです)