名高い信州の野沢菜漬け用の野沢菜が発芽し順調に生育している。
しっかりした原料を確保するために間引をしないといけない。
間引きした野沢菜を「畑の刺身」と言い、柔らかく癖のない他に類を見ない葉物野菜の王様だ。
しかし市場に出回ることはない、生産者だけの贅沢である。
10月中旬の冷え込み 今朝より暖房開始
黄昏常念 しばらく秋晴れが続くらしい 明日大阪泉北ワイズメンズクラブ来訪 一緒に山に入る
秋の夜長
名高い信州の野沢菜漬け用の野沢菜が発芽し順調に生育している。
しっかりした原料を確保するために間引をしないといけない。
間引きした野沢菜を「畑の刺身」と言い、柔らかく癖のない他に類を見ない葉物野菜の王様だ。
しかし市場に出回ることはない、生産者だけの贅沢である。
10月中旬の冷え込み 今朝より暖房開始
黄昏常念 しばらく秋晴れが続くらしい 明日大阪泉北ワイズメンズクラブ来訪 一緒に山に入る
秋の夜長
昨日 秋彼岸には間に合わなかったけれど、 早世した姉夫婦の墓参を行った。
健在の兄弟姉妹7人と、その連れ合い3人が各地から浅草栄敬寺に集まる。
そろって墓参できるのは、これが最後になるかもしれないと、それぞれが思っていたに相違ない。
門前で集合写真 総計769歳(10名)
お彼岸の献花で墓地内は華やかに彩られていた。
出発直前に摘んできた故郷の花 秋明菊 秋海棠を飾り、墓石をペットボトルに入れてきた湧水で濡らした。
賑わう仲見世で土産を買って帰路についた あわただしくも充実した一日だった。