ビニールハウス内の箱に、セキレイが巣作りをして、卵を温めていた。
しばらくハウス内の作業は中止する。
風車(クレマチス)
清々しい花が次々に咲いては散ってゆくと つい時が惜しくなる
鬼胡桃の花 海の生物
ハナダイコン 新緑の中に
ビニールハウス内の箱に、セキレイが巣作りをして、卵を温めていた。
しばらくハウス内の作業は中止する。
風車(クレマチス)
清々しい花が次々に咲いては散ってゆくと つい時が惜しくなる
鬼胡桃の花 海の生物
ハナダイコン 新緑の中に
雨が降って黄菖蒲が咲いたので、梅雨の前触れかと思った
ジャガイモが順調に生育している
韮はお得感がいっぱい、採っても々も柔らかな新芽が伸びてくる。
きゅうり定植 なんだか頼りない状況だ。
ルバーブ ジャムを作ると好評
ハルジオン ヒメジョオンとばかり思っていたけれど精査の結果ハルジオンと特定した。
ポイントは花弁の幅 (狭いのがハルジオン)
三日の間、留守同然だったから 季節が大きく変わっていた。
白牡丹
都忘れ
テッセン
酒田からの帰り 新潟で一休み 新潟朱鷺メッセ展望台
庄内平野 出羽三山
田植え準備の真っ盛り
特急いなほ車窓より 佐渡遠望
法事参列のため 山形県酒田市平田 へ
松本ー新潟 自車使用 新潟ー酒田 JR 新緑と天候に恵まれて
菩提寺 カメムシが廊下の窓にびっしりと張り付いていた。
こんなに大量に発生するのは珍しいと、老住職がおっしゃった。
近所のAさんから行者にんにくをたくさんいただいた。
我家の行者にんにくは極めて不作なので、喜んで受け取った。
食べ方は種々あるが、醤油漬けが一番と心得ている。
醤油 みりん 食酢 麺つゆを適当に調合し、自分好みの味にする。
インスタントコーヒーなどの空き瓶に 1センチほどにざく切りした行者にんにくを詰め込こみ、先ほど調合した
漬け汁を掛けて出来上がり。
明朝が 楽しみ
モミジの花
あちらこちらに点在する耕作放棄農地に、野生ホップが唐草模様のような蔓を伸ばしている。
その柔らかな先端を摘み取って食べる。
万人が好む山菜ではないかも知れないが、ビールのさわやかな苦みをその蔓から味わうことができる。
今年は藤の花が1週間ほど遅れてさいた。
気候の進行にも、さまざまな事情があるのだろう。
松本市から上田市に向かう途中に、色とりどりのジャーマンアイリスに埋め尽くされた丘陵があった。
水郷の花菖蒲とは異次元世界だ。
ジャーマンアイリス