夜半から待望の降雨 これで野菜畑が活気づく
塑像
白ヤマブキという ヤマブキではないヤマブキ
藤 棚
セントポーリア
西洋シャクナゲ
庭続きの耕作放棄畑に 大きなカモシカが佇んでいて、目を合わせるとゆっくり神社の境内に移動した。
「カモシカがおるよ」興奮気味で声をかけると、カミさんが吃驚してとび出してきた。
半信半疑、それでも獣の気配を追って進むと、境内の高台に悠然と構えるカモシカを見つけた。
カメラさえ持っていれば、シャッターチャンスはいくらでもあったのにと悔やまれる。
日本鹿はたまに見ることはあっても、カモシカは初めてだ、80年来の快挙?である。
しかし どこからやってきたのだろう、獣界と人間界は頑丈なフェンスで遮断されているのにだ。
中央の木立の開けた場所に、立つカモシカを想像してほしい。
この画像は何年か前に市内弘法山古墳で写したもの 本日のカモシカとは関係ありません
雲も夏模様
清水の舞台を彷彿とする懸崖造り
耐震強度がますます心配になってくる。
眠気を誘うような香りを発散して、藤の花房が伸びてきた 。
厳寒を何事もなく過ごしたのに、何たる不注意 はやり風邪をしょい込んだ。
せっかくの春宵を無為に過ごしている。
夕焼雲
五月の花 ライラック
新緑 竹ぼうきのようだった木立が変身した
燕の巣作りほぼ完成か?
材料が泥だから、崩れそうで心配
シンプルな街路灯
forget-me-not
トンネル内レタス
ネギ定植 約360本 子供が手伝いに来てくれた
ジャガイモ発芽 男爵 メイクイーン 北明り
昨年の冠水で北海道産の種芋は大打撃だったそうで 品薄高値だった。
ニリンソウ
早朝から縄張りを宣言する雉の鳴き声がする。
果樹園の土手に陣取って、近づくと美しい光沢の羽を大げさに羽ばたいて威嚇してくる。
近くで牡の死骸を見つけた、羽毛が抜け落ちて、激しく争った形跡がある。
鳥インフルのこともあるから慎重に防護して運び、畑の隅に埋めた。
死因は判らないけれど、こんな熾烈極まる生存競争が行われているとしたら驚きである。
5月2日快晴 放射冷却で寒い朝