きゅーり・ミニトマトだけは植えつけたが、雨続きでぬかるんだ畑では管理機が使えない。他の野菜の植えつけは慌てることはないが、予約苗が入ってくる「さつま芋」の畝作りだけは欠かせない。
①畝づくり途中の「さつま芋」畑。10日後の予約苗が入ってくるまで準備できるのかどうか。家庭園芸にかかる1年間の総経費と家内との小旅行費用を賄ってくれる「さつま芋」畑。手抜き栽培ばかりの家庭園芸だが、これだけは手抜きできない。
②きゅーりは、とりあえず3種類(節成り・夏すずみ・四葉)を植えた。1か月後に2本追加するつもり。
③トマトは昨年のビニール屋根を補修して使うことにし、ミニトマト2種類(アイコ・ピンキー)・中玉トマト1種類(コクウマトマト)を植えた。
④唯一残っていた早生ミカンの樹。ご近所さんから美味しいミカンを頂くので伐採した。