
相撲大会での一幕でした。
熱戦に思わず力が入りました。
例によって、時間がありません。
今日のタイトルは、「女の夢をみる」です。
昔付き合った女性の夢をみるのは、いったいどういうことでしょう。
頭の片隅に、良からぬことを考えているからに、ほかなりません。
いっぱい反省したと思うのは、起きている自分でした。
もう一人の自分が足りないと判断してのことでしょう。
目覚めは当然よくありません。
妻に悟られないように、いつもと違ってガバッと起きだす始末です。
夢というのは、実に無責任なものです。
よく、深層心理はどうこうと言われる方がいます。
よからぬことをどこかで考えているのでしょうか。
私には、まったく思いも及ばぬことです。
掘り下げるには時間がありません。
そんなこともあるさと、終わりにします。
秋晴れの いつか乗り出す 草相撲
2016年10月14日