
火野正平さんに似た良い男です。
こんな人がいるから世の中面白い。
正平さんほど助べえかどうかしりません。
今日のテーマは、「男と女(Part2)」です。
書くには、経験不足です。
修羅場をくぐり抜けた数が少ない。
もてる男になったことがないので、書きにくいテーマです。
惚れた男が浮気する。
これは、いたしかたない。
会ったときから、競争に勝って一緒になったのだから。
一つや二つの浮気くらい大目に見てよ。
とっちめるのもほどほどにしてあげてね。
他の女と一緒になりたいんなら、「どうぞ」と言ってみよう。
以前、パジャマが二枚の友人の話を書いたことがあります。
男たちは、「ちゃんとしろよ」とアドバイスを送りました。
その男、三枚目のパジャマと一緒になったから偉い。
好きになるのは、女でも男でも自分勝手です。
相手にその気持ちがないのなら、次にアタックです。
そうして頑張ってきました。
あんまり変わりはないかなと一緒になりました。
そのくらいがちょうど良い。
だから、一緒の墓に入りたくないと言われたりもします。
もう一度人生があるなら、あなたと一緒に暮らしたいと言われるかも。
迷わず、目の前の好きな人に「させていただきます」と頑張ることです。
男と女。
みょうちくりんで、正解のないパズルです。
やっぱり私にゃ不向きのテーマでした。
浮気しり 焼けぼっくいの 煙消す
2016年10月29日
2015年6月19日投稿記事「男と女」
2015年2月6日投稿記事「パジャマを二枚」も参照ください。
若い時こそ気の迷いがあるものです。
若い時だからやり直せます。
この歳じゃ怖くて怖くて。