故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

驚き

2016-12-14 07:17:48 | よもやま話

「よかにせどん」とタイトルをつけました。
女の子、目ん玉おっ広げてよく見てね。
この男の子は、気付いてないだろけど、
いわゆる「入れ食い」状態の将来があるやもしれません。
道を間違えないでね。


今日のタイトルは、「驚き」です。
夜半の雨が雪になりました。
水墨画の世界です。

読者の皆さんありがとうございます。
私の密かなノルマは、一日当たり50人の訪問者です。
突然、3倍になりました。どうしたことでしょう。
妻の「うずまきたわし」に負け続けていました。
これからも、背一杯を続けていきます。
よろしくお願いいたします。

表の顔が怖いのです。
私のことです。
笑顔が出ないのです。
練習してみました。


ここまでがやっとです。

「驚き」とは、突然のできごとが起こった時の感情を言います。

「あんたが、好きだったんよ」
卒業して、40年も経った頃言われても。
でも嬉しい。

歳を重ねて良いことがいくつかあります。
遠慮がなくなる。言いたいことが言えるようになります。
50代の女性を思い浮かべてください。
わかりますね。
油断をすると、股間まで触られます。
地方公演専門のドサ周りの人気者に、
ご祝儀を体のあちこちに挟むときに起こってしまいます。
ごめんなさい。朝から地が出てしまいました。

中学生に、毎日学んでいます。
純粋です。
なんのことか、ぴんとこないこの頃です。
思い出させてくれます。
ありがとう。

はらはらと 細き大根 干す向こう

2016年12月14日

コメント
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