興味津々の顔です。
何かが面白いのです。
もう止まりません。
面白いことを書こうと始めました。
ひたすら、似顔絵を描いているのですが、これが実に面白いのです。
6枚目にして、やっとものにしたかと思いきや、
30分で描き上げる時もあります。
何しろ、中学生は面白い。
自分らの時、こんなに屈託なく笑っていただろうかと思い出しています。
笑顔を描いていると、描き手もにやにやとなります。
これが、「面白いわ」となるのです。
キャンドルナイトのステージに出られた方が言っていました。
中学生が帰る時間(8時)になりました。
こんなに盛り上がってくれる子たちがいなくなると寂しいと。
今日のテーマは、「面白いわ」です。
何でこんな漢字を当てるのかと広辞苑で調べたところ、
(一節に、眼の前が明るくなる感じを表すのが原義で、もと、美しい景色を
形容する語)目の前が広々とひらける感じ(広辞苑より)
こんなに調べたりするから、段々面白くなくなってくる。
笑うときは、前を向いています。前を向くからには開けています。
久しく大笑いをしたことがない。残念です。
ちんこない 股引逆さ そりゃないさ
2016年12月7日