故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

命をいただく

2016-12-25 07:26:20 | よもやま話

タイトルは、「とにかく面白い」
人の笑顔は、空気を変える力があります。
この人の笑顔には、一生懸命が加わります。


今日のテーマは、「命をいただく」です。
友人たちと、クリスマス・イブを過ごしました。
いただいた猪の肉のスペア・リブは、甘辛くいスープで煮込みました。
サーロインの部分は、焼肉でいただきました。
入れ歯の友人には、少し固めでした。薄く小さく切りました。
やはり、ステーキが良かった。
塩こうじで柔らかくしたらもっと美味しかったでしょう。

比内鶏のお歳暮が届きました。
比内鶏、スープ、キリタンポがセットでした。
このスープに葱と白菜を加えました。
メインは、野生の真鴨と雉の肉を入れました。
雉の肉は、黒目。鴨の肉は、ピンク。鴨より薄めの色で、比内鶏が一番白い。
味が良いのは、鴨肉、比内鶏、雉の順でした。
雉は、とても良いスープが取れます。
そばをこのスープでいただくと、とても美味しいと地域の方から教えて頂きました。

猪、真鴨と雉の肉は、近所の鉄砲うちの方からいただきました。

連日の宴会。
相変わらずの馬鹿話。
そして、鼾の大合唱でした。
今日は、餅つきの予行演習を地域の友人が催してくれます。

漆黒の 星空近く 息をのむ

2016年12月25日 

コメント
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