《短歌》
エスカレーター。
「大阪の右立ち」「東京の左立ち」などと言う。
実際、「右立ち」はほとんど大阪だけらしい。
英さん。たまに東京や大阪に行く。
東京で「右立ち」してみた。
後ろから来た人は、黙って左をすり抜けて行った。
大阪で「左立ち」してみた。
「どかんかい!このボケ!」
という言葉が飛んでくることを期待して。
しかし・・・・・飛んでこなかった(爆)
大阪人は、イメージと違って案外優しい(失礼)
道を聞いたりすると、ものすごく丁寧に教えてくれた。
写真は仙台市。
仙台も「左立ち」が主流のようだ。
しかし、駅は「左立ち」で、デパートなどの建物では「右立ち」という説もある。
よく観察すると、確かにそんな気もする。
「右立ち」してみた。
後ろから来た人は・・・・・止った・・・・・何も言わなかった。
いずれにせよ、通勤時間帯以外は、大分厳密でなくなったようだ。
「エスカレーターは、ベルトにつかまって中央にお乗りください。」
アナウンスの初心に帰る必要がある。
歩く人を見ると、あの「13階段」を上っているように思えてならない。
お気をつけのほどを・・・・・
短歌は、英さん。の業界紙に載った作品。
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《短歌?》
2週間遅れで開花した山形県・長井市のあやめ公園。
いよいよ終わりだ。
「東の風」
「東風(こち)吹かば・・・・・」を思い出した。
久々に三十一文字の羅列。
意味は深く考えない方がいい。
英さん。シンドロームになる可能性大。
菅原道真の心境。
また来年。
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《短歌》
英さん。の業界紙の応募作。
こんな人って、よくいると思うが、いかがだろうか。
そういう上司の部下だった、ある女性の話。
「すごく面倒見がいいつもりらしいけど、ほっといてほしいわ。」
ところで、インフルエンザが早目の流行中らしい。
今年のインフルエンザは、熱が出ないとのこと。
だから、無理がきく。
マスクをして、職場に出てくる。
それも、鼻出しマスクや、顎マスクで・・・・・。
マスクの意味を全くわかっていない。
そんな同僚、上司、トップがいないだろうか。
それに対しては、正統派のマスクで防衛するしかない。
「鼻出しマスク」や「顎マスク」ほどアホなファッションはない。
写真は、昨日のきれいな夜明け。
マスクとは関係がない。
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ランタナは、まだ元気だ
《短歌》
わかりにくい写真だが、これは「カメムシ」である。
ご存知の方はお分かりだろうが、触ると強烈な匂いがする。
潰したりすれば、それは悲惨なことになる。
こちらでは「ヘクサムシ」という。
言い得て妙だ。
というよりも、「へ」よりも強烈な匂いと言っても過言ではない。
いつも今頃に出て来るが、今年は大量発生している。
洗濯物や、干した蒲団に付くこともある。
気づかずに寝たりすると、一晩中苦しむことになる。
先日は、靴下の中に入っているのに気付かずに履いてしまった。
この「ヘクサムシ」が多い年は大雪になると言われている。
その定説で言えば、今年は大雪か?
「在原業平」さま。
なにとぞご勘弁を。
ラストは「アジサイ」と「ネコジャラシ」の晩秋バージョン。
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ひんがしの~
かへりみすれば~
コンポストはどこだ?
例の「豆腐の切り出し」で雪を片付ける
コンポストにたどり着いた
たまに顔を見せる青空が美しい
しかし、この屋根はヤバイ
物置の屋根、1メートルといったところか
雪かきグッズの数々、ブランド物である
〈短歌〉
雪国の人は、雪が降ると早起きになる。
除雪車が来るのは、大体5時~6時。
そのあと、除雪車が入り口に置いて行った雪を片付ける。
そして、車に積もった雪を降ろす。
そして、玄関前などの雪を片付ける。
そして、朝飯をいただく。
そして、普通と同じ頃に出勤する。
何ともたくましい!
この時期は、万葉集の世界を思う。
「ひんがしの~」の歌の時季については諸説ある。
「11月説」「12月31日説」「春分の日説」
英さん。の実感では、今の時季だ。
除雪車が通ると夜が明ける。
雪片付けをしていると、ひんがしの空が白んでくる。
にしの空には満月が見える。
「柿本人麻呂」と「英さん。」が一体化する。
現代名「酒本歌麿」か。
さて、コンポストが埋まった。
物置の屋根にも約1メートルの雪が。
週末は、まだまだ降る予報。
さあ・・・恋!
いや・・・来い!
ラストは、雪かきグッズの数々。
雪の質や量、場所などにより、いろいろ使い分ける。
同じものでも、いろんなのがある。
しかし、値段は高い方がいい。
耐久性と、雪離れが違う。
そうすると、疲労度が違う。
この世界も、いわゆる、ブランド物がいいのだ。
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かへりみすれば~
コンポストはどこだ?
例の「豆腐の切り出し」で雪を片付ける
コンポストにたどり着いた
たまに顔を見せる青空が美しい
しかし、この屋根はヤバイ
物置の屋根、1メートルといったところか
雪かきグッズの数々、ブランド物である
〈短歌〉
雪国の人は、雪が降ると早起きになる。
除雪車が来るのは、大体5時~6時。
そのあと、除雪車が入り口に置いて行った雪を片付ける。
そして、車に積もった雪を降ろす。
そして、玄関前などの雪を片付ける。
そして、朝飯をいただく。
そして、普通と同じ頃に出勤する。
何ともたくましい!
この時期は、万葉集の世界を思う。
「ひんがしの~」の歌の時季については諸説ある。
「11月説」「12月31日説」「春分の日説」
英さん。の実感では、今の時季だ。
除雪車が通ると夜が明ける。
雪片付けをしていると、ひんがしの空が白んでくる。
にしの空には満月が見える。
「柿本人麻呂」と「英さん。」が一体化する。
現代名「酒本歌麿」か。
さて、コンポストが埋まった。
物置の屋根にも約1メートルの雪が。
週末は、まだまだ降る予報。
さあ・・・恋!
いや・・・来い!
ラストは、雪かきグッズの数々。
雪の質や量、場所などにより、いろいろ使い分ける。
同じものでも、いろんなのがある。
しかし、値段は高い方がいい。
耐久性と、雪離れが違う。
そうすると、疲労度が違う。
この世界も、いわゆる、ブランド物がいいのだ。
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あやめ公園・裏口付近、案外迫力
〈短歌〉
「こんなにも秋空澄むと驚きぬ遠き十七忘れ得ぬ時」
去年の秋、友人からいただいた一首。
素直な表現が印象的だ。
「こんなにも」
それが、すべてを支配している。
ほぼ同年輩なのだが、17のハートを維持している。
作者も。
私も。
心は澄んでいる。
遠き17。
されど、近き17。
美しい秋空が続く。
週末は、また台風が来るか。
あやめ公園の秋の姿もアップしよう。
植え替えた姿だ。
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