昼間管理職のつぶやき

【英さん。の写真俳句プラスアルファの世界☆☆☆もっと・・・俳句オリティー】

ネタは探さない。ネタはそこにある。

あの頃も先頭車両総武線

2013-05-31 06:50:33 | 旅行








松屋の朝定食では足らず?


〈東京旅行〉
今回の上京で最も行きたかった、市川市の「不知八幡森(しらずやわたのもり)」に参拝。
そこで、30年越しに不思議なパワーをもらった。
そして、再び本八幡駅から総武線に乗る。
ひたすら千葉方面へ向かう。
乗った車両は先頭車両。
昔から英さん。は、先頭か最後尾が好きだった。
衝突の時は最も危険だと言われるが、こういうワクワク感がたまらない。
今回は、あまりいい写真は撮れなかったが、しぶとく引っ張る。
次の目的地は?
そう、船橋である。
ゆっくりと歩いてみたい場所があるのだ。

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呼ぶ声は不知八幡森の声(よぶこえはしらずやわたのもりのこえ)

2013-05-30 05:58:26 | 旅行










水戸黄門VS神様の錦絵。


西側は駐輪場になっている。南側は民家?に隣接。


左向かいが市川市役所。


税務署は別に関係ないが、わかりやすい看板だ。


〈東京旅行・アウターゾーン〉
大分引っ張ったが、ここが英さん。の次の目的地だ。
『不知八幡森(しらずやわたのもり)』
通称『八幡の藪知らず』
千葉県の市川市役所の、千葉街道を挟んだほぼ真向かいにある。

鬱蒼と繁った竹林。
間口も奥行きも20間ほどだ。
入ったら2度と出られなくなる、という言い伝えがあるらしい。
かの水戸黄門も迷い込み、神様に怒られたと書いてある。
確かに納得。
というよりも、現状では入るのも大変そうだ。
じっと中を見ていると、何か不思議なパワーが伝わって来る気がする。
それは、悪いパワーではない。
脇に税務署の看板があったが、これの「現在地」がこの森である。
分かりやすい看板だ。

この森は、ブックマークにある「milk」さんのブログ(今は充電中)で教えてもらった場所である。
英さん。は若い頃、ここの一駅隣のあたりに住んでいた。
しかし、ここはノーチェックであった。
このたび、30数年の時を飛び越えて神様に巡り会うことができた。
静かに参拝した。
パワーをいただいた。

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市川はタバコ1本2000円

2013-05-29 05:51:08 | 旅行
静かな通りの一角に「松屋」


千葉街道、懐かしい。




葛飾八幡宮入口、もう少しだ。


まーくんはここだった。


いろんな項目が多すぎる?


〈東京旅行〉
こだわりの「馬喰横山駅」から、都営新宿線で次に向かったのが千葉県市川市の本八幡。
その昔、近くに5年も住んでいながらチェックしていなかった重要ポイントがある。
それを確認に行くのだ。
そろそろ腹が減ったと思ったら「松屋」を発見。
早速入って得意の「ソーセージエッグ定職(390円)」をチョイス。
しかし、英さん。行き付けの仙台の松屋に比べて、ご飯もトッピングの牛皿もチョー遠慮がち。
撮影省略。
そして、腹ごしらえのあとは国道14号(いわゆる千葉街道)を東へ東へ。
市川市役所を目指す。
先日アップした居酒屋まーくんを通過。
目的地はそのあたりだ。
それにしても、市川は注文の多い街だ。
タバコ1本、空き缶1個2000円。
それだけクリーンな街だ。

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早朝に変なオッサンいた通路

2013-05-28 05:51:07 | 旅行


















〈東京旅行〉
『馬喰は馬喰と読むとやっと知り(ばくろうはばくろとよむとやっとしり)』

24日に触れた都営新宿線「馬喰横山」駅。
何でそこに行ったか。
実は、このギャラリーを見るためである。
夜バスの着いた東京駅から総武線快速ですぐの「馬喰町」とつながっている。
馬喰横山駅の、駅長事務室の近くの通路のギャラリー。
こちらのブログもご覧いただいているFUKUUさん。
そして御友人の個展が開かれている。
写真俳句グループ展「写真とコトノハ展vol.6」
まだ明け切らぬ地下通路。
ゆっくり拝見した。
FUKUUさんはじめ、気に入った作品を、独断と偏見で数点アップさせていただく。
はち切れる個性と斬新なセンスを見た。
都会のエネルギーをいただいた。

6月1日午後2時までとのこと。

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絵手紙はにゃんと驚く春の風

2013-05-27 05:58:32 | ポエム












これはクリップ


〈ポエム〉
素敵な絵手紙が届いた。
以前にも何度かアップした関西の友人の作品である。
素晴らしい。
いつも癒される。

独特のワールドを展開している。
彼女はイラストレーターになりたかったとのこと。
今からでも遅くない。

表紙から順にめくって行く。
お付き合いいただきたい。
ラストは留めてあるグリップ。
これにもこだわり。
一人だけで見るのはもったいない。
アップは了解済。

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住むところ我は語らず翁草

2013-05-26 08:51:58 | ケータイ写真俳句
                       ↑5月12日
↓今日・5月26日


〈毎日新聞ケータイ写真俳句・先週の選外作〉
翁草。
不思議な植物である。
何で?というような意外な所に自生する。
そして群生する。
掘り出して、自分の庭に植えても、長くは続かない。
別名「ケンケハラシ」などとも言うそうだ。
花が終わってからの呼び名。
意味は不明。
いや、山形県の限られた地域では、わかる人がいるらしい。
翁草。
不思議な植物。
その群生地を見つけても、絶対に他人に言ってはいけない。
そのように聞いている。

【英さん。の予想はよそう】
今日は競馬会最高峰のレース「東京優駿」すなわち「日本ダービー」だ。
最近、あの天才・福永洋一の息子・福永佑一がいろいろ取り上げられている。
父のなし得なかった夢を実現するかどうかで。

①キズナ
④クラウンレガーロ
⑦ヒラボクディープ
⑨エピファネイア
⑬マイネルホウオウ

山形の平田牧場、三元豚に期待した助平馬券。
いつものように、多分外れる3連複5頭ボックス10通り。
Good Luck !

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閑かさやラス前だった御開帳

2013-05-25 06:49:47 | アウターゾーン












この紐が、御本尊さまの指につながっている。間接握手。


そろそろ店じまい(と言うのかな?)のお坊さん 17:15


これがいわゆるチケット


〈アウターゾーン〉
「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」
芭蕉の句であまりにも有名な、山形県の山寺・立石寺。
今、御本尊の薬師如来が50年振りの御開帳中である。
連日長蛇の列で、1時間半から4時間待ちという。
スカイツリー並みか・・・。
英さん。家も、行ってみようかと話は出るが、それを聞いて迷っていた。
昨日はたまたま英さん。が休み。
昼寝のあとの午後3時、ふと思い立って、山寺観光協会に電話してみた。
「はい。5時までにチケットをお求めいただきますと、大丈夫ですよ。」
と、可愛い女性の声。
よし!
突如決断。
チケットではなく、拝観券ではないのか?
などという突っ込みは省略。
山寺まで約50キロの道を突っ走る、英さん。家の白デミオ。
山道と渋滞をくぐり抜け、到着は4時55分。
ラストの客に間に合った。
と、思ったら後からもう一組のアベック(死語?)。
結局ラス前の客であった。
中は5組ほどのラストの拝観グループになった。
ゆっくりと説明を聞きながら参拝できた。
質問にも丁寧に答えてくださった。
比叡山直伝の「不滅の法灯」も直接拝むことができた。
鋭くも、穏やかな目をした、いかにもお坊さんらしいお坊さん(当たり前か)だった。
もちろん、御本尊様は撮影禁止。
50年前の御開帳の時、隠し撮りした人が二人ほどいたが、いずれも非業の最期だったとの噂。
何はともあれ、1分も待たずに参拝できた英さん。家なのであった。
普段の行いが良い・・・・・ことにする。
合掌。

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馬喰は馬喰と読むとやっと知り

2013-05-24 06:36:46 | 旅行


まだ目覚めぬ通路


伝統の看板か


〈東京旅行〉
『ばくろうはばくろとよむとやっとしり』

いや、実はどうでもいい話。
馬喰は博労で、牛馬の売買をする商人。
読みは→ばくろう?
だから、数十年前に東京にいた頃はずっと
馬喰町→ばくろうちょう
だと思っていた。
しかし、今回の上京で都営新宿線「馬喰横山」に行く機会があった。
総武線快速の「馬喰町」とつながっている。
ホームであらためて見たら・・・何と!

ばくろよこやま - Bakuro-yokoyama
ばくろちょう - Bakurocho・

だった。
今になってやっと気がついた。
変な感激。
そして、どうでもいい話。
東京レポートを始めよう。

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まーくんの看板にふと立ち止まる

2013-05-23 06:05:34 | 旅行


カニクリームコロッケが食べたかった


照れた笑顔が最高




これはマギー、寄生獣はミギー


犠牲フライ2本で勝つなんてめったにない


何だかんだ言われても勝てば解決する世界か


これが「バーン!!!」


〈東京旅行〉
今回の旅先で見た看板。
プロ野球「楽天×巨人」を見ながら編集していた。
英さん。は、楽天とヤクルトのファンで、極端なアンチ巨人。
「2ー1」で楽天の勝ちぃ~
勝投手は、まーくん。
いいねぇ~
金麦一本追加!

今回の東京旅行ネタ、明日あたりから五月雨式に行くので、乞う御期待。
「五月雨はあまり降らない最上川」

ここは、千葉県の市川市の八幡。
英さん。はなぜ市川に行ったのか?
いずれわかる。
千葉県には「市川市」と「市原市」がある。
「上から読んでも市川市・下から読んでも市川市」
「上から読んでも市原市・下から読んでも市原市」

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食堂は村のスーパーマーケット

2013-05-22 05:56:51 | グルメ


チャーシューもしっかりとした主張


白コショーが嬉しい


貫録の暖簾


まさにスーパー


〈グルメ〉
ガイドブックにも、食べログにも書いていない店。
そんな店に、案外面白い店があったりする。
「ラーメン大石」
仕事の途中で見つけてフラッと入った。
ズバリ、これは昔の「シナソバ」だ。
全く、飾りも気取りもなし。
ラーメンは嗜好品だから、万人がおいしいと言うかはわからない。
しかし、英さん。は気に入った。
ラーメンが贅沢品だった頃の懐かしい味。
そう言っておこう。

そして、さらなる衝撃!
上の看板を見たら・・・
「呉服・寝具・衣料品・たばこ・食料品」
いわゆるよろず屋?プラス食堂なのだ。
今で言うスーパーマーケット!
もう一つ。
「シナソバには白コショー」
それを実感する店でもあった。
撮影快諾。

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