〈夏のグルメシリーズ〉
今年の夏は、母の葬式のこともあり、丸ごとのスイカをたくさんいただいた。
飾るも供養、食べるも供養。
しかし、でかいスイカを冷やすのも案外難しい。
家庭用冷蔵庫ではいろいろ入っているので、切らないと入らない。
そこで考えたら、単身赴任の先輩から只で頂いた小さな冷蔵庫があった。
リサイクル料金が六千円かかるというので、処分もできずに数年間眠っていたが、電源を入れたら立派に動く。
数十年前の型なので、燃費は悪い。
しかし、夏だけでも使ってあげることにした。
水を流しっ放しで冷やすよりも、ある意味エコに貢献と思う。
山形県は案外スイカの名産地。
「スイカップ」などと呼ばれた女子アナも産出している。
親戚や知人には農家も多いので、スイカとサクランボは、食べる分はほとんど買ったことがない。
ご賛同が得られたら、下のバナアを押してください。

今年の夏は、母の葬式のこともあり、丸ごとのスイカをたくさんいただいた。
飾るも供養、食べるも供養。
しかし、でかいスイカを冷やすのも案外難しい。
家庭用冷蔵庫ではいろいろ入っているので、切らないと入らない。
そこで考えたら、単身赴任の先輩から只で頂いた小さな冷蔵庫があった。
リサイクル料金が六千円かかるというので、処分もできずに数年間眠っていたが、電源を入れたら立派に動く。
数十年前の型なので、燃費は悪い。
しかし、夏だけでも使ってあげることにした。
水を流しっ放しで冷やすよりも、ある意味エコに貢献と思う。
山形県は案外スイカの名産地。
「スイカップ」などと呼ばれた女子アナも産出している。
親戚や知人には農家も多いので、スイカとサクランボは、食べる分はほとんど買ったことがない。
ご賛同が得られたら、下のバナアを押してください。


【感動の大阪・エピローグ5】
5月に大阪に行った時にいただいた「ボツ・ノート」。
これは勿論、あの少年ジャンプ連載の名作「デス・ノート」の仲間である。
死神のくれた「デス・ノート」に、この世から抹殺したい人の名前、日時、死因を書くと、その通りに実現するという話である。
それでは「ボツ・ノート」の効果はどうか?
毎日新聞に「万能川柳」というコーナーがあるが、最近入選が多過ぎると思う人、この人の句で自分のがボツになったのではないかと思う人。
これらの人の名前を書くと・・・ふっふっふ・・・
それにしてもこの「ボツ・ノート」なかなか良く出来ている。
ベルベットの手触りが心地よい。
このノート、あの人の手作りである。
あの人とは・・・万能川柳のファンなら多分知っているはず。
このアルバムにも時々登場していただいている。
そう、死神リュークのコスプレが絶対に似合うあの人ですよ。
いや、リュークとは似ても似つかない美人だが(汗)
ご賛同が得られたら、下のバナアを押してください。

5月に大阪に行った時にいただいた「ボツ・ノート」。
これは勿論、あの少年ジャンプ連載の名作「デス・ノート」の仲間である。
死神のくれた「デス・ノート」に、この世から抹殺したい人の名前、日時、死因を書くと、その通りに実現するという話である。
それでは「ボツ・ノート」の効果はどうか?
毎日新聞に「万能川柳」というコーナーがあるが、最近入選が多過ぎると思う人、この人の句で自分のがボツになったのではないかと思う人。
これらの人の名前を書くと・・・ふっふっふ・・・
それにしてもこの「ボツ・ノート」なかなか良く出来ている。
ベルベットの手触りが心地よい。
このノート、あの人の手作りである。
あの人とは・・・万能川柳のファンなら多分知っているはず。
このアルバムにも時々登場していただいている。
そう、死神リュークのコスプレが絶対に似合うあの人ですよ。
いや、リュークとは似ても似つかない美人だが(汗)
ご賛同が得られたら、下のバナアを押してください。


帯付きのピン札。
庶民は見る機会が極めて少ない。
葬式は、お布施その他色々と物いりのために、まとまったお札を工面したが、つかの間の逢瀬であった。
ところで、のし袋に包む時は、結婚式にはこのような新札、葬式には古い札、というのが一般的である。
しかし、次のような説もある。
結婚式に、手の切れるような札とはいかがなものか。それよりも、ともに皴だらけになるまでという願いを込めて、シワシワの札がいい。
葬式には、これっきりにしたいという願いを込めて、手の切れるようなピン札がいい。
私の尊敬する親戚の住職いわく。
「要するに、たくさん入っていれば何でもいいのですよ・・・合掌〓」
うーむ、納得!
ご賛同が得られたら、下のバナアを押してください。

庶民は見る機会が極めて少ない。
葬式は、お布施その他色々と物いりのために、まとまったお札を工面したが、つかの間の逢瀬であった。
ところで、のし袋に包む時は、結婚式にはこのような新札、葬式には古い札、というのが一般的である。
しかし、次のような説もある。
結婚式に、手の切れるような札とはいかがなものか。それよりも、ともに皴だらけになるまでという願いを込めて、シワシワの札がいい。
葬式には、これっきりにしたいという願いを込めて、手の切れるようなピン札がいい。
私の尊敬する親戚の住職いわく。
「要するに、たくさん入っていれば何でもいいのですよ・・・合掌〓」
うーむ、納得!
ご賛同が得られたら、下のバナアを押してください。

