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《気になるバス停》
人生、さまざまな出会いがある。
そして、さまざまな別れがある。
最初の別れは中学校の卒業か。
それは十五才。
そして、次の別れは高校の卒業。
それは十八才。
そちらの方が強烈だったかな。
そして、社会人になってからも、さまざまな出会いと別れがある。
出会いは・・・・・・希望。
しかし、別れは・・・・・・絶望?
いやいや、別れこそ・・・・・・希望!
そこから、あらたなスタートを切る。
あらたな人生が始まる。
また、あらたな出会いがある。
「ここまで何とかなってきたのだから、これからも何とかなる。」
「何とかなると思えば、何ともならないものも何とかなるが、何ともならないと思えば、何とかなるものも何ともならなくなる。」
ちょっとくどいが、これが英さん。自作の座右の銘。
常にポジティブ。
「泣くか笑うか、どっちかを選べ。」
そう言われたら、迷わず笑う方を選ぶ。
どんな時も。
アホみたいだが・・・・・(笑)
最近見つけたバス停。
「十八才」
いいねぇ~
英さん。は、気がつけば還暦を過ぎた。
いや、古稀が近い?
しかし、心は今も「十八才」
「十八才」・・・・・素敵な地名だ。
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