ロゼワインその名も「嘉」で味も「良し」

《グルメ》
ロゼ・スパークリングワイン。
しばらく、冷蔵庫の中で眠っていた。
ゴメンネ。
その名も「嘉」
鮮やかな赤。
いや、鮮やかなピンク。
コルクの抜き方に、ちょいとしたテクニック。

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触りますいえ触ってはなりませぬ

《アウターゾーン》
触るという行為。
それは、人間の原点。
赤ちゃんのことを考えればわかる。
赤ちゃんは、この世のものを、触って覚える。
あるいは、口に入れて覚える。

変なオッサンがいた。
やたら、いろんなものを触りたがる。
触って確認しないと気がすまないようだ。
困ったものである。

しかし、このオッサン。
悪人ではなさそうだ。
一定の節度は持っているようだった。

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気仙沼それは不思議な出会いの地

《旅行》
英さん。家の旅。
実は、行き先は気仙沼なのであった。

気仙沼。
それは、いろいろな人と、不思議なご縁のある地なのだ。
２０１２年の９月に訪問して以来だ。
その時に泊まったホテルにしたかったが、一杯だった。
かわりに、見晴らしのいいホテルになった。
雨の気仙沼だ。
旅のレポートは随時。

【英さん。の予想はよそう】
今日は、阪神メインの「宝塚記念」だ。
旅の途中でも、このコーナーは休まない。
スマホからの更新だと、マル数字が化けるので、馬名だけにする。

トーセンスターダム
カレンミロティック
ラキシス
トーホウジャッカル
ゴールドシップ

いつものように、３連複５頭ボックス１０通り。
イチオシはトーセンスターダム。
good luck！

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平和とは蚊の鳴き声の聞けること

《毎日新聞ケータイ写真俳句》
先週の選外作である。
この渦巻きを見て思うこと。
世の中は、どんどん中心に向かって燃えていく。
その中心は、あの頃の日本。
あの人が取り戻した日本。

【雲の写真】
左は、誤りを訴える憲法学者。
右は、そんなの知るかと上から目線の某大臣。
「親分が白いと言えば、黒いモノも白い」
「異常が罷り通ると、正常が異常に見えてくる」

蚊の鳴くような庶民の声は、線香の煙りとともに消えて行く。

実は、英さん。家は、今日と明日にかけて旅に出る。
多分、雨を追いかけるように。
東へ・・・・・東へ・・・・・

更新とコメ返が滞ると思う。
何卒、ご容赦のほどを。

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立てばマンモス座ればゴリラ歩く姿は豚の尻

《アウターゾーン》
「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」
まー、どうでもいい話。
トップの歌は、某先輩の作ったパロディである。

山形県の飯豊町(いいでまち)。
たくさんの百合を集めた公園がある。
「どんでん平」という。
お暇なら、一度行ってみていただきたい。
実は、英さん。も中には入ったことはないのであるが。
案内人の一人が、かなりの美人だという噂がある。

・・・・・あくまでも噂なのだが。

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恐るべしタイタンビカス２メートル

真ん中がピンク


ゴーヤも２週間










《アウターゾーン》
５月１０日に植えた「タイタンビカス」
約４０日あまり経過。
いつの間にか、英さん。の背の高さを超えている。
赤・白・ピンクの三種類。
それぞれ、成長度も個性があるようだ。
ピンクが最も伸びが早く、すでに２メートルか。
白は、芽の数が多く、じっくりと逞しく伸びる。
赤は、がっしりした茎だが、まだ背が低い。
いずれも、花芽はまだ出ない。
はたして。
そして、ゴーヤもすこぶる順調。

ところで、今年のサクランボ
そろそろ食べ頃？
しかし、イマイチと言う生産者も多い。
はたして・・・・・

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真冬日のラーメン真夏の夜の夢

真夏日に、真冬日の画像を




こちらが厨房・・・そして、アウターゾーン




厨房の人は「マタギ」？


窓の外は、国道１１３号


むむむ・・・・・


これが「オバケ」か・・・


《グルメ》
昨日の続き。

ここは、山形県・小国町沼沢地区。
ＪＲ「羽前沼沢」駅のちょっと新潟寄り。
荒れる吹雪の真冬日だった。
国道１１３号線沿い。
トップの看板が、鮮やかに目に飛び込む。
（2014・2・15にアップした記事参照）
http://blog.goo.ne.jp/hidesan538/m/201402/1
不気味な看板だが、何となく気になる。
しかし、この店の前は人の進入を拒む厚い積雪。
冬季閉鎖のようだ。
それが、昨日紹介の「ラーメン屋」

英さん。は、この店に入った。
おそるおそる、しかし、ワクワクしながら。

「いらっしゃいませ。」
という声とともに、妙齢のご婦人があらわれる。
そして、厨房の奥からも・・・・・
「いらっしゃいませ。」
という、やや野太い声も。
むむむ・・・・・。

とりあえず、噂の「五目あんかけラーメン」を頼む。
「ごゆっくりどうぞ。」
妙齢のご婦人が持ってくる。

「ここ、おばけラーメンという屋号だったのでは？」
と聞いてみる。
「はい。おばけラーメンでした。しかし、変えてみようと白塗りにしています。」
「今度は、何という屋号ですか？」
「まだ、決めていません。」
むむむ・・・・・。
「おばけラーメンも、インパクトがある名前でしたね。」
「はい、その前は、妖怪ラーメンでした。」
「むむ・・・・・妖怪？・・・何で？」
「はい、妖怪がいますから。」
指差したのが、ラストの写真。
むむむ・・・・・確かに。
ゲゲゲの鬼太郎の「傘化け」ではないか。
これが看板の「おばけ」そして「妖怪」だったのか。
これも、撮影快諾。

約３０分いたが、ほかの客は来なかった。
「ありがとうございました。」
妙齢のご婦人の声と、厨房の中の野太い声に送られる。
外に出たら、ぽつぽつと雨が・・・・・。
そして、遠雷が聞こえた。
あの二人は、夫婦？
ちょっと怖かった。
急ぎ車に乗り、振り返ることなく、車を走らせる。
滝のような雨が降ってきた。
空を裂く雷光。

しかし、おいしかった。
気になったメニューも多数。
「山わさびラーメン」「納豆ラーメン（山形名物）」
そして、ラーメン屋には？という
「あべ川もち」「山菜ちらしずし」
さらに
「コーラフロート」「オレンジフロート」
英さん。は、きっと、また行く。
多分・・・・・

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屋号ない不思議な店があったとさ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　屋号・・・？
五目あんかけ


ゆでたまごが嬉しい




オール「あん」




「山わさびラーメン」というのも気になる


《グルメ》
山形と新潟を結ぶ国道１１３号線。
ここは、山形県・小国町の沼沢駅の付近。
不思議なラーメン屋がある。
何が不思議かというと、御覧のように、看板に屋号が書いてない。
しかし、ここの「五目あんかけラーメン」がとびきり美味いとの噂がある。
そういう話を聞くと、英さん。は、どうしても行ってみたくなる。
悪いクセだ。

本当の昼時間しかやっていないようで、なかなか「営業中」に巡り会えなかった。
しかし、先日、ついに「営業中」をゲット！
もちろん、噂の「五目あんかけラーメン」をチョイス。
これはナイス！
「あんかけ」というよりも、全体が「あん」そのもの。
どろどろの「あん」に、ほどよい腰の細麺がよく絡む。
素晴らしい「くちどけ」だ。
そして、これぞ「五目」という数々の具の自己主張。
これは、ハマる味だ。

しかし、この店。
何か気になる。
この日は、英さん。しかいなかった。
そう。
ここは、あの店。

明日の続編で、謎が解ける。
気になっていた謎が一気に解ける。
ずっと気になっていた謎が・・・・・
それは・・・・・夏の夜の○○シリーズ。

撮影快諾！

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スポーツで元気あるのは女子ばかり

《スポーツ》
サッカー女子ワールドカップ。
２４日から、いよいよ決勝トーナメントに突入する。
いや、今は決勝トーナメントではなく「ノックアウトステージ」と言うらしい。
いい得て妙だ。

あの大震災から４年。
存亡の危機にあった日本に大きな勇気をくれた「なでしこ」
それは、いかなる集団的自衛権を発動するよりも頼もしい活躍であった。
今年も、きっと何かをやってくれるであろう。
写真のウチワは、一昨年のオリンピックの時のグッズである。
二人とも若い！
いや、今はもっと若い！

それにしても、最近のスポーツ。
何か女子の方が全体的に元気に思えてならない。
頑張れ男子！

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ドクダミとサンパチェンスとランタナと

「ドクダミ」も案外美しい








「七変化」の名にふさわしい花だ


《街角の風景》
サンパチェンスが咲いてきた。
シンボルカラーはパープル。
しかし、今年は気分を変えて深紅にした。
これも、なかなかのものである。
そして、好きで植えているわけではないが「ドクダミ」
こちらは、可憐な白が見事！
そして、今年の新たな挑戦の「ランタナ」七変化。
何と！ナイスなネーミング！

【英さん。の予想はよそう】
今日は、東京メインの「ユニコーンステークス」
不思議なダートのマイル戦。
のいいダートになると面白い。

①ラインルーフ
⑧ミッキーシーガル
⑩ノンコノユメ
⑫ゴールデンバローズ
⑬ブチコ

イチオシは「ブチコ」
珍しい純白の馬。
勝ち負けはともあれ、清き１票。
英さん。の選定根拠は、いつもそんな感じである。

いつものように、３連複５頭ボックス１０通り。
多分外れる。
それも愛嬌。

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