薄めて流す 流して薄める

《武玉川》

福島第一原発の汚染処理水。
保管はもう限界。
海に流すしかない。
そう言われてから久しい。

「薄めて流す」
それも、ずっと言っている。
本音は・・・・・
「流せば薄まる」
そういうことではないのか。

岸田さんよ。
まだるっこしいことを言う必要はない？
開き直ってはどうか？

でも、それはちょっと過激。

今日も「武玉川」・・・・・七七のリズムの川柳。

美しい海よ、永遠に・・・・・

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ワカリマス？イズレガアヤメ？カキツバタ

《花の風景》

英さん。の地方では、アヤメが満開である。
アヤメは、５月下旬に咲く花だ。
ほとんどのアヤメは、鮮やかなムラサキ。
そろそろ終わりだ。

ところが・・・・・
山形県・長井市にある「あやめ公園」
６月９日に「あやめ祭り」のオープニングセレモニーがある。

アヤメが終わってから「あやめ祭り」？
それはなぜか。
来月は、その謎に迫ろう。

なんちゃって、大げさな。
でも、乞うご期待。
とりあえず、この花の形をご記憶願いたい。
これが本当の「アヤメ」だ。
それにしても、アヤメには雨が似合う。

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重く受け止め 軽く処理する

《武玉川》

「重く受け止める」

岸田総理は何度言っただろうか。
その後どう処理したのか。
「重く処理」したのだろうか。

「軽く処理」しているから、何度でも「重く受け止める」ことができる。

「武玉川」・・・・・七七のリズムの川柳。

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この写真いくつの顔が見えますか

《アウターゾーン》

久々に、ベタな「顔シリーズ」を行ってみよう。
ウサギの顔は別。

顔が見えない人は「極めて正常」
一つ見えた人は「普通の人」
二つ見えた人は「楽しい人生を送れる人」
三つ見えた人は「考え過ぎ」
それ以上見えた人は・・・・・
「英さん。シンドローム」

GOOD LUCK！

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玉コンに煮卵プラスオリジナル

《グルメ》

山形名物の「玉コン」
いわゆる「玉コンニャク」のことである。
「玉コン」は、なぜか登録商標になっている。

玉コンの値段も、最近の物価高には勝てない。
「４個１００円」から「３個１００円」そして「３個１５０円」と推移している。

何となく割高感があったが、この店はスペシャルを出した。
玉コン３個プラス煮卵１個で２００円。
これなら、逆に割安感がある？

早速食べてみた。
delicious！！！

山形にお越しの節は、是非オススメだ。

ここは、山形県・寒河江市。
道の駅「チェリーランド」

それにしても、トレーの脇の「秘密」という言葉が気になる。

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ワラビ山 今年はちょっと 不作です

《グルメ》

いつも奥様と採りに行っているワラビの穴場。
今年はちょっとイマイチだった。

聞けば、どこもそうらしい。
寒暖の差が激し過ぎて、出てきても霜に打たれたりの繰り返しとのこと。

そんな中、知り合いにもらったワラビ。
なかなか揃っている。
早速、奥様があく抜きして調理。

こうしていただくのが一番旨い。
酒にも、ご飯のおかずにも最高だ。

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幸せは今年も仕込むプランター

《花の風景》

英さん。家の定番プランター。
サルビア２本×３・マリゴールド２本×３。
今年も無事に仕込むことができた。

何となく幸せを感じる。

ラストは「タイタンビカス」
今年は株分けをするつもりだったが、暇がなかった。
いつの間にか、どんどん大きくなってきた。

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田に水を張れば温度が５℃下がる

《ポエム》

田植えの最盛期。
今年は例年よりも少し早いようだ。
今週でほとんどおわった。

「田に水を張れば温度が５℃下がる」
今年は寒暖の差が激し過ぎて、イマイチ実感がない。

何はともあれ、鏡のような水田が美しい。
大自然のダムともいわゆる水田。
大切にしなければならない。

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インク花 あの子に書いた ラブレター

《ポエム》

「ムラサキツユクサ」
いわゆる「インク花」である。
この花を絞るとインクのようになる。

道草を食いながらの学校帰り。
木の枝で、ノートに字を書いた。

何と書いたんだっけ？

あの子が微笑んだ。

遠い、遠い、昔の物語・・・・・

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遠い日のあの子に花の首飾り

《ポエム》

シロツメグサが満開の季節だ。
学校帰りは、道草(スカンポ)を食うだけではなかった。

シロツメグサで首飾りを作ったりもした。
あの子の首に掛けてあげた。
ランドセルを揺らしながら走った。

毎年、この時期にアップする写真と一句。

遠い、遠い、昔の物語・・・・・

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