





《スポーツ》
リオオリンピックも、いよいよ終わりだ。
4×100メートルリレーでは、いいものを見せてもらった。
我々は、また歴史の目撃者になった。
ところで、小池栄子、いや、小池百合子が閉会式に行くのはしょうがない。
舛添の代わりに、オリンピックの旗を受け取るセレモニーのために。
しかし、安倍が何で行くのか。
出かける時の言葉。
「選手と会って、国民とともに讃えたい。」
何を偉そうに。
あなたが讃えるのは勝手だ。
しかし、あなたとともに讃えたい・・・・・そう思っている国民は、どれだけいるのだろうか。
その言葉は、驕り以外の何物でもない。
「国民」という言葉をやたらに使うな!
そして、小池百合子。
リオの市長と会ったのはいいが、何ともセンスのない和服。
思い切った百合の付け下げの方がよかった。
あるいは金魚か花火の浴衣?
厚化粧には、その方が合う。
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