Cobaringの生涯学習ブログ

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付け焼き刃のフランス語学習

2012-06-22 07:48:24 | 日記
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<フランス語触れてみての独り言>

今までヨーロッパの言語は概ね単語の並びが同じと思っていたが、フランス語に触れてみてフランス語は“日本語よりは英語寄り”という程度でかなり難解であることが判った。


「お願いがあります」

これをを英語で
Could you do me a faver?
っていうらしいが、「え~そうだっけ?そう言うんだ」という感じで英語も少々不安になってきた。フランス語では
Pourrais-je vous demander un service?
プヘジュヴ ドゥマンデヤン セるヴィス?
という。

合っているかは別として同じような単語を用いて英語で言うと…

Can I demand a service of you? ってか?

「今(自分が)どこにいるか教えて下さい」

Pourriez-vous me dire ou nous sommes?
プへヴムディふウヌソム?
Pourriez-vous me dire ouは英語のCould you tell(show)meに相当するのは何とか理解出来たが、nous sommesが今の場所なのか?
今は確かmaintnantだし場所はendroitはだ…。

やっぱりフランス語憶えるには付け焼き刃は厳しい~。

A bientot!
コメント
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