Cobaringの生涯学習ブログ

食事+αで若返りと健康維持の情報を公開しています。

There's no time like the present!

2013-04-11 21:50:57 | 日記
o○*.。+o●*.。+o○*.○。ο゜∞◯。◯о○o。..。o○∴‥∵‥∴‥∵‥∴..。o○


There's no time like the present!

present:現在 現時点

(今みたいな時はない!!
→今しかないでしょ!今でしょ!!)


There's no time like now. でもいいのかな。


The time has come!じゃだめですかね?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

be able to と can の違いについて調べてみた

2013-04-11 21:17:27 | 日記
o○*.。+o●*.。+o○*.○。ο゜∞◯。◯о○o。..。o○∴‥∵‥∴‥∵‥∴..。o○

can には、
・能力
・可能
・許可
の意味が有りますが、
be able to には、
・能力
の意味しか有りませんから、
「能力が有る」という意味では=ですが、
→彼は、フランス語が話せます。(フランス語を話す能力が有る)
He can sepak French.
= He is able to speak French.
「許可」の意味で使われている can を、 be able to で表すことは出来ません。
→この辞書を使ってもかまいませんよ。
You can use this dictionary.・・・・・・・・(○)
You are able to use this dictionary.・・(×)
また、
・ can →主観的
・ be able to →客観的
の違いが有りますから、出来事が完結している過去形の場合、
客観的に実際出来た場合には、
He was able to pass the exam.
の様に、 be able to を使います。
これを、
He could pass the exam.
としますと、
彼は、試験に合格できると私は主観的に思っていた。
と、実際に合格できたかどうかは分からない表現になるそうだ。


うまく使い分けられるかな。

be going to とwillの違いもなかなか興味深い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

He farted.

2013-04-11 20:51:53 | 日記
o○*.。+o●*.。+o○*.○。ο゜∞◯。◯о○o。..。o○∴‥∵‥∴‥∵‥∴..。o○


彼はおならをしたは、He passed gass.(ヒーパスtガス)という。He fartedは直接的で下品に聞こるらしい。

辞書にはgasについてどう書かれているか調べてみた。

◆have gas
おなかにガスがたまる
◆pass gas
おならをする.

ちゃんとありました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

牛鍋丼でランチ

2013-04-11 15:56:33 | 日記
o○*.。+o●*.。+o○*.○。ο゜∞◯。◯о○o。..。o○∴‥∵‥∴‥∵‥∴..。o○


体重管理は続いている。

牛鍋丼はダイエットに最適という訳ではないが大きく災いすることもない。

「並み」でオプション追加しなければ腹八分目だ。

牛脂やつゆをたっぷり吸った白滝は体内で食物繊維としての機能は全うできるのか些かクエスチョンだが、口当たりはあまりぎとぎとしていない。肉も割とさっぱりだ。

たまには吉野家も悪くない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする