前回の記事同様に How have you been? と聞かれた場合の応答の仕方を発見。
ネイティブスピーカーは、fine(元気な)の代わりに pretty good(かなりいい)や not too bad(そんなに悪くない)などを使うことが多いらしい。
o○*.。+o●*.。+o○*.○。ο゜∞◯。◯о○o。..。o○∴‥∵‥∴‥∵‥∴..。o○
自分の気持ちです。
I wish I cnuld have a good command in English.
とも言うみたいだがネイティブはどういうのだろう?
実現できないことではないかも知れないので
I want to be able to speak English fluently.
でもいいかも知れない。
o○*.。+o●*.。+o○*.o○*.。+o●*.。+o○*.○。ο゜∞◯。◯о○o。..。o○∴‥∵‥∴‥∵‥∴..。o○.。o
「順調ですか?」に対して「まぁ何とかやっています」というのを“Can't complain.”というが、そもそもcomplainってどういう意味だっけ?と思い調べてみた。
不満を言う、文句を言う、クレームを言う、などの意味なので “Can't complain.” は「特に問題はありません」という意味になる。
次のような対話例文を得た。
“How are things going, Paul?"
“(I) can't complain."
「調子はどうだい、ポール」
「まあまあ[まずまず]だね」。
Nothing to complain about.のようにも答えられる。
勉強になりました。
o○*.。+o●*.。+o○*.○。ο゜∞◯。◯о○o。..。o○∴‥∵‥∴‥∵‥∴..。o○
パンのお代わりはいかがですか?
という意味だが素人的にはsomeが抜けるかanotherで対処しそう。
ネットで調べてみたらsome moreで熟語があった。
【例文】
Can I have some more cake?
もう少しケーキをください.
熟語ばかりで大変。