hinajiro なんちゃって Critic

本や映画について好きなように書いています。映画についてはネタばれ大いにありですのでご注意。本は洋書が中心です。

映画 Wicked

2024年12月10日 | 映画
 映画館に観に行きました。
 Amazonプライムに入っていると、月に2枚安い映画のチケットが買えるらしいです。
 評判通りとても良かったです。
 アリアナグランデ出演のファンタジーでしょ?なんて思ってる方、良かったですよー、彼女。とにかく可愛いですし、演技も歌も上手。
 主人公の歌声が見た目のイメージでドスの効いた感じかと想像していたのですが、意外と可愛らしい。それでいてパワフルで、ラストのシーンが特にですがど迫力でした。
 なんならウエストエンドのミュージカルより好きかも。
 けど続きは来年の今頃なんだそうです。なんか冷めますねぇ。
 
 4 out of 5

 鑑賞後に「王子がややおじさんだけどカッコいいよね」と言った私に、「Bridgertonのアンソニーだと気づいてなかったのね、やっぱり」と娘。近頃ホント人の顔が覚えられません。
 
 
 
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Eat Pray Love

2022年04月10日 | 映画
これまで全然興味がなかった作品ですが、ローマを舞台にしたものが観たかったので選びました。
 予想外に悪くなかったです。期待通りの美しいローマの街並みを堪能できました。
 なんなら原作を読んでみてもいいかなーとも思いました。
 
 3 out of 5

 主人公ジュリアロバーツがスパゲティを啜って食べるのを延々と流すシーンがあるのですが、あとから誰かに注意を受ける展開かな?と思ったのですが、ただ美味しそうに食べてるでしょ?という描写だったようです。ちょっとビックリしました。
 
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Goldfinch 映画

2022年01月30日 | 映画
 以前に原作を読んだこの作品の映画を観ました。
 もともと原作の方を正しく読み取れていなかったので、うっすら記憶していたものと違い、どちらかというとミステリーとかクライムサスペンスっぽくなっていてちょっと驚きました。
 いつもの私なら「違うだでしょうが!」となるのですが、あまりにも自信がないので「ほぉ、そういう話だったの?」と素直に受け止めることにしました。
 これ、原作を知らない人はどこまで楽しめるのかな?

 3 out of 5

 キャストがイメージ通りで魅力的でした。
 特にニコール・キッドマン率いるバーバー家の全員が、よくも集めたなーと思うくらい美しすぎるあたりがピッタリでした。
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Rebecca 映画

2022年01月29日 | 映画
 原作がお気に入りのこの作品を観ました。
 娘もブッククラブで読んだのですが、私ほどは楽しんでいなかったみたいで彼女の評価は 3 out of 5でした。
 それで二人で映画を観たのですが、「違うんだよね、こういうことと」といった感想です。
 内容がどうこうよりも、主人公の女性のイメージがあまりにも違いすぎる。
 映画では美しい女優さんがやっているので仕方がないのですが、おしゃれで洗練されていてキラキラした女性なんです。いやー、ここ、原作の主人公女性のキャラクターしっかりいかしてほしかった。薄幸な見た目におどおどした感じの女性が、夫に選ばれたこと、結婚したこと、お屋敷での使用人との間の色々を通して、徐々に自信をもってたくましくなっていく姿を描いて欲しかった。
 夫役にアメリカ人を起用していることにちょっと驚いたのですが、アーミー・ハマー良かったです。私は「デスパレートハウスワイフ」で初めてお目にかかったので、どんなにスターになってもあの胡散臭い青年のままで、本当にこんなに売れるとは思わなかったですけどね。
 それにクリステン・スコット・トーマス、見た目が大好きなのに彼女の存在を忘れがちなんですけど、まさしく原作のイメージにぴったりでした。
 そして何よりですよ、レベッカのいとこ役のジャックですよ! 
 サム・ライリー、毎回エンディングでキャストをチェックしないとわからない彼ですが、「コントロール」や「On the Road」の繊細な青年のイメージが強いのにここのところすごく男らしい役の彼を立て続けに見ているので、うわーと思っています。なんていうのかな、ゲーマーアニメオタクの色白スキニーな息子がしばらく会わないうちにラガーマンになって色黒首太な姿で帰郷してきた感覚。
   
 原作では主人公のとことん根暗だけど素直でユーモアのある独白が好きだったので、もっとそういう作りだったらなーとかも本当は思うけど、それじゃあ売れないですもんね、サスペンスとスリラーを押し出していかないと。
 そんなわけで原作ファンの私の評価は

 3 out of  5 

 なんとなく南仏の映像も黄色が強すぎるのか魅力を感じなかったです。
 行ったことがないので憧れなんですけどね・・・
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映画 Brooklyn

2021年03月15日 | 映画
 原作をとても気に入っていたブルックリンの映画を観ました。
 主人公は単身渡ったアメリカで知り合ったトニーと地元アイルランドのジムとの間で揺れるのですが、原作ではトニーに対する主人公の描写が素敵だった一方、映画ではジムの良さが引き出されていた感じだったことが印象的でした。
 悪くはなかったのですが、もっと違った抜粋の仕方をすればもっといい作品になり得た気がします。

 3 out of 5
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The Darkest Minds

2020年04月05日 | 映画
 主人公を演じる女の子の見た目と演技が好きだという理由だけで観始めたティーン映画。
 近未来のアメリカで、未知のウイルスが猛威を振るっており、それに感染した子供たちの98%が命を落としていた。
 ウィルス?感染?
 うわ・・・・・内容を全く知らずに見始めてしまったけれど、まさかのタイミング・・・・・今、これを観るってどうなのよ???かなりショック・・・・

 数少ない生き残った子供たちは全員特殊能力を身につけていた。
 しかしその能力が危険だと感じた政府は、強い力を持つ子供は即殺すことに、そして中くらいの能力の子供たちを収容所に閉じ込めて、過酷な労働を課していた。
 主人公のルビーは最強の力を備えていて、人の心をコントロールできる。
 診断を下した医者をコントロールして一番低い能力の収容所に潜り込む。
 ところがそれがバレて殺されそうになり、逃走する。
 道中別のところから逃走中の子供たちと出会い仲間になり、子供たちだけで密かに暮らしている場所を見つけて静かな暮らしをし始める。
 ところがそこには罠が・・・・

 なんかこんな話です。
 出だしのウィルスの感染が広がり・・・というニュースはあまりにも見慣れすぎていて・・・・・
 あとはウィルス関係なくスーパーパワーとディストピアの話だったので問題なく観れましたが、プロットも設定もそう悪くはないと思うのだけれどなんといってもセリフが陳腐でしかたがない。
 せっかく主人公の女の子もロマンスの相手となる男の子もいい感じなのに、非常にもったいない。
 あーあ、という感じでした。

 3 out of 5  役者の演技と特撮はよかったのでおまけ
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映画「キングダム」

2020年02月12日 | 映画
 原作は読んでいないのですが、アナザースカイで山崎賢人が撮影現場や万里の長城を訪れているのを観て、すごく興味がわきました。
 万里の長城に。
 体がまだまだ動く間に行ってみたい。 でもそのためにはもう少し痩せなければ・・・・めざせ、万里の長城!ということで最近ジムに通い始めました。

 話は始めから脱線してしまいましたが、映画はとっても面白かったです。
 子供の頃の信と漂が大将軍になる夢を追い剣術を磨いているところも良かったですし、どの闘うシーンも迫力とスピードがあって良かったです。
 それでは好きなシーン ベスト 5

 ① 一位は漂が信にエイセイの未来を託して死んでしまうところ。

 ② 竹藪で毒矢を持った刺客と戦うシーン

 ③ 大沢たかおが偽の首を持って、偽物の王のもとに出向くシーン
 

 ④ 山の民の王を説得するシーン

 ⑤ 信がエイセイと共に漂を殺した殺し屋に仇を討つシーン

 残念なところは一点。
 本郷奏多と要潤の無駄遣い。 漂の殺し屋とか左慈くらいの大活躍の役をあげて欲しかった。
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The Hate U give & 翔んで埼玉

2019年09月01日 | 映画
 飛行機の中で観た映画で面白かったのがこの二作品。 
 どちらも 10 OUT OF 10

 The Hate U Give は長いこと家に原作がありますが、私も娘もいまいち気が進まず未読のままでした。
 そして映画を先に見たのですが、ストーリーもセリフも想像以上によく、なにより出演者が全員すごく魅力的でした。
 ぜひぜひ観てください。
 私も近いうちに原作を読もうと思います。


 「翔んで埼玉」はもう何度も声を上げて笑いながら観ましたが、中でもお気に入りなのは千葉と埼玉の合戦のシーンでした。
  
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Hop

2019年04月30日 | 映画
 イースターバニーが主役のお話。
 評判はいまいちのようですが、ウサギの動きもいいし、ストーリーも王道で見やすくて、私は良いと思いました。

 3 out of 10
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Moonrise Kingdom

2019年03月04日 | 映画
 映像はキレイでおしゃれだし、面白くないとは思わないんだけれど、やっぱりこの監督の作品はよくわかんないなぁ・・・

 
 
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Suffragette

2019年03月02日 | 映画
 1910年代にイギリスの婦人参政権を求めて戦った女性たちの物語。
 主人公モードは夫のソニーと共に劣悪な労働条件の洗濯工場で働いている。女性の労働時間は長く、それでいて賃金にはかなりの差がある。
 同僚のバイオレットが活動家と交流があるため、誘われてなんとなく断れずにスピーチを聞きに行ったり、息子のぜんそくの薬を買うために行った薬局が偶然活動家のリーダーの夫が経営する所だったため出入りしたところを写真に撮られるなどして、活動家の一人だと誤解されて警察にマークされるようになる。
 最初は興味はあるものの今の生活を失う恐怖心から躊躇していたモードだったが、暴動に巻き込まれて拘留されたことをきっかけに夫の怒りを買い息子と引き離されてしまう。
 夫の言い放った「法律的には息子は俺のものだ」という一言で、法律を変えない限り状況は良くならないと考え過激派の活動に積極的に参加することになる。

 
 
 主人公モードにキャリー・マリガン。相変わらずすっごく上手い!彼女が泣くとつい一緒に泣かずにいられないし、色々なことを諦めた弱い女性から強い意志で闘っていく決意をした女性に変化した表情の違い。良かったぁ。
 バイオレットにマカヴォイの元奥さん、アンヌ・マリー・ダフ。貧しい不幸な女性を演じたら右に出るものなし!
 横暴なところはそれほどないけれど容赦なく現実を突きつけてくる警部にブレンダン・グリーソン。さすが味がある演技。リアム・ニーソンはなぜこっちの道を選ばなかったのか!

 

 とにかく劣悪な労働条件、セクハラがまかり通っている社会、警察による必要以上の暴力、理解のない夫たち、参政権を手にするまでの女性の生活の悲惨さがじっくり描かれているので見ていて辛くなる。
 声を上げたところで抑えつけられるばかり。
 少し状況を動かしたのが、国外に報道される場面での行動。メディアで海外に発信することで物事が動き出す。
 報道やメディアの在り方が問われている今、これを見るとなんだか、グッとくるものがある。

 4 OUT OF 5 
 
 ストーリー展開というよりはキャストとセッティングで見せてくる作品。お勧めです。


 次にグリーソン繋がり?で、グリーソン息子その2が出演の「The Stag」というドタバタコメディも観ました。



 結婚を控えた新郎とその友人たちの旅行の様子。よくある設定ですが、アイルランド人の話のせいか、アメリカのものより多少だけしっとりしています。
 
2.5 out of 5
 
 
 
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Stonehearst Asylum

2018年03月02日 | 映画
 エドガー・アラン・ポーの小説をベースにしたゴシックスリラー。
 オックスフォード大学の医学部を卒業したばかりの主人公が、森の奥深くに隔離されたように佇んでいる精神病院に研修になってくるところから物語は始まります。
 当時の精神科の治療を否定した、ありのままを受け入れながらの治療、スタッフと患者がともに食事をしたり憩いの時間を過ごしたり。
 そんな病院の方針に感銘を受けながらも何かがおかしいと気が付く主人公。
 その謎は何なのか。



 豪華キャストで話も分かりやすく面白い作品でした。時々ホロリときたり。
 さすがのベン・キングスレー、マイケル・ケイン、いくつになっても美しいケイトベッキンセイルと豪華キャスト。しかしながら彼らに負けずに主役をしっかり張っていたジム・スターゲスの演技も良かったんですよ。彼は全く覚えられない顔なせいか、underrated な気がします。地味にしっかり主役をやっていくジョン・キューザック的な存在なのかも。
 悪役に私の好きな David Tewlis の無駄遣い!まだこんな役やらないといけなかったかなぁ・・・・
 そしてろくに顔が映らないチョイ役にこれまた私の好きな Jason Flemyng、彼もまた underrated なんだよなぁ・・・
チョイ役同士のツーショット
 とにかくキャスティングもストーリーも好きでした。

 5 OUT OF 5

 世間の評判はそう良くないようです。
 原作に比べるとユーモアが足りなかったみたいですよ。
 そうなると原作もぜひ読んでみたいものです。The System of Doctor Tarr and a professor Fether というタイトルの作品だそうです。
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Now you see me, Me and You

2018年02月27日 | 映画
 Now You See Me

 四人のマジシャンたちがマジックとトリックを使って銀行強盗をする話。
 豪華キャストでマジックのパートの技術もきれい、そしてストーリー展開も出演者の話す速さもスピーディで目が離せない作品でした。
 正直トリックは半分くらいしか理解できなかったけれど、エキサイティングで面白い作品でしたよ。
 あーカワイイ
 3.5 out of 5

 
 You and Me

 

 非社交的な少年が、学校のスキートリップをさぼって一人物置のような地下室で一週間を過ごそうとする。
 そこへ何年も会っていなかった腹違いの姉が乗り込んできて居座る。
 なかなかな横暴な義理の姉だが、好きな人と一緒になるために薬の中毒から立ち直ろうとしている。
 いやいやながら彼女を助けているうちに二人の間にそれまで一度も芽生えたことのない姉弟愛のようなものが存在し始めた、というような話。
 雰囲気というか間が好きだなと思ったら、「The Deamers」のイタリア人監督の作品だった。
 主人公が音楽好きで、流れてくる音楽にもこだわりと色々意味がありそうだったのに、それが全然わからなかったのが残念。
 4 out of 5
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最近観た映画色々

2017年05月17日 | 映画
Hunger Game Mockingjay part 1

原作は読んでいないし映画の二作目も観てないのでよくわかってないのですが、最近にしてはちょっとヘボ目なSF技術が気になるただの戦争映画になった感じですね。
 
 それでも最後まで観られてしまうのはひとえにジェニファー・ローレンスの演技力、それだけ。
3 out of 5

 Our Idiot brother
 

 豪華キャストで退屈しないセリフが楽しめる作品。
 ただ内容はこれといってどうということなし。
 クーガンがただのクズで嫌な奴役でがっかり。
3 out of 5

「The Rewrite」
 
 全く期待していなかったのになかなか面白い作品でした。
 一作売れただけでその後パッとしない脚本家が、生活に困り泣く泣く教職に就く話。
 生活費のためだし、適当にやっとけばいいや、という態度をあからさまに出している主人公だが、夢を持って勉強をしている熱い生徒たちに影響され、「大人になっていく」。
3.5 out of 5

The Falling

典型的なイギリス映画。
日常生活が描かれ、可愛くない女の子たちが大量出演、舞台の芝居の様に喋る。苦手〜
内容はちょっと変わっていて興味深いことがないこともない。
3 out of 5
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The Session

2017年05月14日 | 映画
 Sexual Surrogates の存在を知っていますか?

sexual surrogates are hired by individuals experiencing sexual dysfunction to provide direct sexual activity with the goal of improving the quality of the client's future sexual experience

 実際こうして公に存在しているとは知りませんでした。
 なんとあのドラマ「 Masters of Sex 」のドクターのアイディアなのですね。ドラマは途中までしか見ていないので障害のある方へのケアのエピソードは知らなかったのですが、あの途中で不倫し始めた女性アシスタントと二人(Masters and Johnson)の提唱したものらしいです。
 
 この映画では、子供の頃にポリオになり首から下が麻痺した男性マーク(ジョン・ホークス)が、自分に死期が迫っていることを感じて、死ぬ前になんとか性体験をしてみたいと考えます。そういうやましい考えをしてしまう自分を懺悔しに教会へ行き、神父に心の内を吐き出します。
 マークの相談相手の牧師にウィリアム・メイシー。長めの髪型で見た目ちょっとヒッピーっぽいのに大真面目な牧師という役どころ、すっごいカッコいい!!
 敬虔なるカソリックの自分がサロゲートを利用し性体験をすることは許されることなのか。
 「え?その相談、よりによって牧師の俺にする??」と驚きながら戸惑いながら助言していく彼、魅力的です。
 牧師からの unofficial な後押しもあって、迷いながら恐れながら同時に興奮しながら、決断に踏み切ります。
 
 マークは自分で呼吸ができないため、人口の肺とポンプで呼吸をしています。そのため家の中では巨大な医療機械に首から下を入れた状態で寝ているのですが、一日3時間だけ機械なしで簡易の呼吸器を持って外出することができます。行き帰りの時間も必要なのでセッションは一日二時間、体に無理のないように週一回。
 セッション用の場所に現れたサロゲートの女性になんとヘレン・ハント。思いっきりのよい脱ぎっぷりで驚きました。
 ただの性サービスとの違いは、サロゲートたちはセックスセラピストの元でしっかりセオリーを学び、トレーニングを積み、自らもメンターとしてクライアントとの会話を大切にし、行為以外の面で「サポート役」をするということです。relaxation techniques, intimate communication, teaching social skills and some sexual touching という感じで、あくまでも therapeutic exercises の提供を目的としているのだそう。
 
 恥ずかしさの裏返しの苛立ちやプライドが保てないことからの苛立ちなどをついついサロゲートのシェリルにぶつけていくマーク。それに対しても毅然と向き合うシェリル。なかなかリアリティがあります。
 そしてセッションを重ねていく度に心の距離を縮めていく二人は最後....

 ストーリーはこんな感じです。
 とても素敵な作品でした。ところどころをコメディ風にしているところにホッとします。
 そして登場人物全員が思いやりのあるいい人なところも心地よいです。
 最後のクレジットを見て初めて知ったのですが、実話だそうです。
 マークは詩人でありジャーナリスト。彼がこの体験を綴った新聞の記事がこの作品の原作だそうです。
 そしてシェリルも牧師もみな実在の人物。どおりでリアリティがあるはずです。
 映画は俳優全員がいい感じで、言葉少ないマークの介護士役の若い女の子(写真の子とは別)まで魅力のある演技をしていて素晴らしかったです。

 4 out of 5

 この sexual surrogates に関しては多くの倫理的な問題があること、医学的にも問題が挙がっていることからほとんどの所では違法になっています。
 
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