前回のブログ記事 【 車載ベッド床の製作その2 】からの続きです。
安売りしていたブロックタイプのソフトマットを買ってきました。ベッド床の表面に貼ります。
厚さ12mm60.5cm角(有効長58.5cm角)のブロック8枚と、凹凸を直線にする端材(有効幅2.0cm)を8本利用します。
ベッド床にソフトマットを合成ゴム・木材用の接着剤で貼り付けする直前の画像です。左右の黒いものは、ベッド床を車内に固定する金具です。
荷室のベッド床だけを置いて撮影。運転席フレームと助手席フレームの上部が黄色なのは、フレームガードといってフレームの段差を解消するためのものです。
左の青いものは水準器です。水平具合を確認しています。
ソフトマットを貼ったベッド床5枚全てをフレームの上に乗せ、全幅120cm全長200cmの車載ベッドがついに完成しました。床下には高さ30cmの収納スペースを設けました。10月7日(土)14時に撮影。
画像の手前に写っている荷室のフレームとベッド床は固定とし、単身での車中泊時は助手席側用の分解したフレームとベッド床2枚を荷室に積み、車中泊する駐車場で組み立てします。フレームの組み立てに要する時間は5分ほどです。
同行者がいて2人で車中泊する場合は、分解した全フレームとベッド床4枚を荷室に積み、駐車場で組み立てします。
2023年7月24日に納車された軽自動車スペーシアBASEに、デッドニング(断熱・遮熱・防音・吸音・制振処理)を施し、車載ベッドを完成させるまで2か月以上も要しました。
今後は、ルールとエチケットを守り車中泊を楽しみます。
安売りしていたブロックタイプのソフトマットを買ってきました。ベッド床の表面に貼ります。
厚さ12mm60.5cm角(有効長58.5cm角)のブロック8枚と、凹凸を直線にする端材(有効幅2.0cm)を8本利用します。
ベッド床にソフトマットを合成ゴム・木材用の接着剤で貼り付けする直前の画像です。左右の黒いものは、ベッド床を車内に固定する金具です。
荷室のベッド床だけを置いて撮影。運転席フレームと助手席フレームの上部が黄色なのは、フレームガードといってフレームの段差を解消するためのものです。
左の青いものは水準器です。水平具合を確認しています。
ソフトマットを貼ったベッド床5枚全てをフレームの上に乗せ、全幅120cm全長200cmの車載ベッドがついに完成しました。床下には高さ30cmの収納スペースを設けました。10月7日(土)14時に撮影。
画像の手前に写っている荷室のフレームとベッド床は固定とし、単身での車中泊時は助手席側用の分解したフレームとベッド床2枚を荷室に積み、車中泊する駐車場で組み立てします。フレームの組み立てに要する時間は5分ほどです。
同行者がいて2人で車中泊する場合は、分解した全フレームとベッド床4枚を荷室に積み、駐車場で組み立てします。
2023年7月24日に納車された軽自動車スペーシアBASEに、デッドニング(断熱・遮熱・防音・吸音・制振処理)を施し、車載ベッドを完成させるまで2か月以上も要しました。
今後は、ルールとエチケットを守り車中泊を楽しみます。
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