あきオジの風景

写真、そして、俳句(もどき)
毎日更新しています。

柿の葉を照らし夕日は沈みゆき  あきオジ

2010-11-08 18:29:01 | 日記
今日は神田の書店で本を買ってきました。
それで一日が終わりました。
このごろは、自分で忙しくしているような感じです。

そのうちペースダウンをするでしょう。
今はそのままで流れるままです。

・・・・・・

よい湯からよい月へ出た  山頭火

あつまつて正月の焚火してゐる 山頭火

山頭火の俳句がどのような意味をもつのか、それはそれで、それらしい人たちが考えることですね。
私と同じ時代に、こんな俳人がいたのです。
それで十分なのです。
もう、このような俳人は出てこないかもしれませんね。

無頼と言われる人を求めない時代に入ってしまったのです。

・・・・・



遍路道日焼け青年笠をぬぎ  あきオジ

2010-11-08 17:54:09 | 日記
この時期
善通寺周辺はお遍路さんが歩いていますね。
私が生活していたころは
若い青年も歩いていましたね。
なぜかスニーカーと笠の組み合わせが似合っていました。
彼らはほとんどが単独でしたね。
年寄りとは違った意味があったのでしょうね。

・・・・・・

よい宿でどちらも山でまえは酒屋で  山頭火

酔いざめの春の霜  山頭火


・・・・・・


無方位に光放つビルの窓  あきオジ

2010-11-08 17:46:35 | 日記
駅前のモニュメント
どのような意味か分かりませんが
きらきらして面白いですね。

・・・・・・

人ごゑの遠のきゆくや返り花  角川春樹

夕ざれや言葉がこぼれ落ちて行く  角川春樹

(現代俳人の本を手に入れました。気に入るかどうかは後にして、とりあえず並べてみます。)

・・・・・

半日かけてようやく一枚だけイラストをスキャンできるようになりました。
携帯メールもどうやら送信できるようになりましたが
これが限界でしょうね。

・・・・・・

大鳥居くぐるも嬉し酉の市  あきオジ

2010-11-08 06:05:41 | 日記
酉の市の露店です。
夜なら楽しいでしょうが
夜に弱い私です。
昼間の写真です。

・・・・・

春風のどこでも死ねるからだであるく  山頭火

春風、石をくだいてこなごなにする  山頭火

(晩年の句だということが分かります。死にしたと願っていながら生への執着が強い山頭火、句にする程度の覚悟だったのですね。そこが山頭火らしくて面白い。そんなことを思います。でも、本人の苦悩とは関係のないところで鑑賞していますね。いけませんね。)

・・・・・