濃飛樹脂軌道

おもちゃ修理、鉄道玩具「プラレール」、独立型ソーラー発電、電気自動車など、理系技術系の話題がメインです。

空き家問題の解決方法よもやま。

2018-03-05 12:31:02 | 社会・雑談
人口減少社会に突入した昨今、日本全国各地で人の住んでいない空き家が問題になりつつあります。
空き巣・放火・荒廃による家屋損傷・隣家への物損被害・治安の悪化…それらが今や社会問題に。
最近はそれら問題に取り組む市民活動・協働支援センターも少なくありません。

自分も仕事先でいろんなケースを見かけます…老人介護デイサービスセンター・街中なら休憩小屋・田舎なら農産物直売所など。

地元は古い団地の空き家が多く、若い世代が都会に出たら老夫婦のみになり、その老夫婦が逝去などで空き家になるケースは珍しくありません。
もちろんそうなれば家は締め切りになり空き家と化し、離れたところに住む親族は管理もままならず建物は荒廃する一方!
…それが元で台風などで建物が崩壊し、隣家を損壊するなど社会的に被害が出ています。もはや不良債権

いくら自治体が乗り出しても今までの政権の政策が相当悪いのか一向に改善されません!!(爆)
…これを見るに耐えかねた自分が解決策・アイデアを練ってみました。

1.貸し倉庫・貸し部屋として活用
老夫婦が終活・断捨離を実施していれば(遺言・遺産継続の指示)建物内の遺品は遺族に分配され、うまくゆけば貸し倉庫・貸し部屋として若者の趣味の場としての活用もできます。
音楽は防音対策があるので田舎でないと難しいですが、倉庫としてなら需要はあるもの。
市民活動団体への貸し出しも、本人が活動をしていて事前に遺族に理解してもらえれば可能です。そのうちこの形態で実施されるおもちゃ病院が出てくるかもしれません。

2.貸し駐車場にする
もし若者が住めるとしても古い団地は駐車場不足が悩みの種です。
空いている駐車場があればそれを隣人に貸すのも悪くはないでしょう。ただし金銭授受を伴う場合はトラブル防止のため請求書・領収書などの整備・保管をお忘れなく。
建物を取り壊せる状態なら更地にして固定資産税を減らし、そこを駐車場にすればいいのです…電気自動車充電器の設置を検討できるならセットでどうぞ。

3.電気自動車の充電器を設置する
これは自分がアイミーブ(電気自動車)乗りだから思いつきました(笑)
終活・断捨離がうまくゆかず遺族も遺品を捨てきれない場合、建物を残したいと思う場合、最低でも電気のライフラインは残っているはず。
その電線資産を、これから増えるであろう電気自動車のインフラとして使うのです!!(爆)逆転の発想
可児市の団地内物件は大概単相3線200V受電なので、駐車場スペースに200Vコンセントでも設置できれば需要はあると思います。駐車場不足の団地なら間違いなくイケるはず。
配線が細く受電容量が小さい家庭の悩みも解決できて一石二鳥です!
もちろん充電設備が整えば駐車場代も少し高めに設定できます。普段電気を殆ど使っていなければ毎月の電気料金をそのまま賃貸者から徴収するだけで済みますし、充電ついでに家の外観もチェックするようお願いすれば荒廃する恐れも少なくなります。
親族に電気工事士が居れば頼んで付けてもらいましょう。

4.観光地なら一般開放を
中仙道御嵩宿には古い空き家を資料館として貸し出している物件があります。
由緒正しき、または歴史の古い建物であれば観光スポットとして市民団体や街づくり系NPO団体に提供あるいは貸し出すのも悪くはないでしょう。
一般に開放して街の歴史を語れるようにすれば街の活性化にも繋がり一石二鳥…ただし資料館とする場合は収支試算もお忘れなく。

…市民活動センター系の団体職員にこれを話しても通じるのだろうか!?
ひとまず他のSNSで反応を見ても悪くはないでしょう。

おもちゃ病院を「スラムダンク」名言で語るなら

2018-03-05 04:58:00 | おもちゃ病院
25年前、週刊少年ジャンプに連載されアニメ化も果たし人気を博した「スラムダンク」、略してスラダン。
その物語の台詞は多くの成人男子の脳裏に焼きつき、アラフォー以上には忘れられない存在です(笑)
自分もその一人、その分際で玩具修理有志市民活動「おもちゃ病院」を語ります。

「…おもちゃ病院が、したいです」
元は三井寿の台詞「安西先生…バスケが、したいです」。
とにかく初心忘れるべからず!ホントに乗りたいなら初心貫徹、無事開院できるよう日々研鑽あるのみです。
※今まで散々書いてきましたので過去記事参照で結構。

「諦めたらそこで試合終了」
湘北高校バスケ部顧問・安西氏の台詞…スラダン愛好家がよくリピートする台詞のひとつ。
当初自分の住む可児におもちゃ病院がなく、多治見まで通っていましたが…不便を感じ、諦めずに可児市社会福祉協議会へ仲間集めを働きかけていました。
そして多治見の仲間を呼んで実際に可児で稼働し現場を見せたことで話が進み、なんとか可児設立に持ち込んだもので。
このとき諦めていたら美濃加茂も関も八百津も多分あり得ませんでした…その地点で「試合終了」というか。

「プラレールを制する者はおもちゃ病院を制す」
主人公・桜木花道の名台詞「リバウンドを制する者はバスケを制す」より。
自身はプラレール修理を起点としており、それが後々大きな糧になりました。
実際持ち込まれるおもちゃで一番多くカウントされているのがプラレールの動力車。
ギアボックスの分解組立・スイッチの接触不良改善・モーターの分解組立・電池端子の修理(研磨が多い)・配線の交換・半田付け(トーマスシリーズ)…それができればだいたいのことはこなせます。
何も動力車に限らず、情景部品の修理もあるので(サウンドもの・光りもの等)分野は多岐に亘ります…プラレーラー兼おもちゃドクターなら尚更感じるでしょう。岐阜県にはもうひとりそんな仲間がいるので心強いです(笑)

「まだあわてるような時間じゃない」
陵南高校バスケ部・仙道彰の台詞「まだあわてるような時間じゃない」より。
周囲の状況を逐次冷静に確認していれば大抵のことは解決します。
自分は終了間際にプラレール動力車を持ち込まれても、混んでなければ10分で何とかします…慌てることはありません、日々鍛錬あるのみ。
組織立ち上げも遅々として進まずやきもきすることが幾つかありましたが、あわてるようなこともなかったですね。
最近では中津川へ出張した時もクレーンゲームにかかりっきりでしたが、この言葉通りあわてなければ終了時間までに何とかなるものも結構ありました。
要は時間配分さえ分かっていれば冷静に対処できるってことで。

「電池チェックこそおもちゃドクターの生きる道なんだよ!」
湘北高校バスケ部・宮城リョータの台詞「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!」は比較的万能。
この言葉が楽に適用できるほど、おもちゃ病院に来る故障玩具は電池切れが多い!
だからこそ電池チェックは欠かせません…最初にそれが判っていればいちいち分解することもないし。
あと電池切れを説明する時、おもちゃ病院の新品の電池を入れて確認するのも大事です。これも事前に容量をチェックしないといけませんが…これもおもちゃドクターの処世訓。
容量や種類が同じだと話にならないのでアルカリだけでなくニッケル水素など種類の違う電池を入れてみるのも手。
そして返却する時に電気自動車乗りのドクターが一言申し添えれば最強!「電池切れには必ず兆候があります…もしあなたが電池切れの車に乗ったらどうしますか?必ず切れる前に亀マークが出ますよ」と言ってディン☆とこない奥様・ママさんは一人も居ません。
※基本に忠実、それが大事。

「骨が折れてもいい…歩けなくなってもいい…やっとつかんだチャンスなんだ!」
キャプテン・赤木剛憲の台詞にも「諦めの悪さ」が出ています。総じてスラダンは諦めの悪いキャラが多い(笑)
※ZARD「負けないで」と同じ!そのZARDもスラダンのED「マイフレンド」を歌っていたから尚更親近感あります。
可児・美濃加茂・七宗・八百津・関…いずれも地元で根回しをして実際にイベント開催し、周囲を納得させながらチャンスを伺っていました。
美濃加茂の時はまず半年近く待ちましたが、可児に近く比較的あり楽に対応できたこともあって話は早い部類でした…しかしここでまさか「おもちゃドクター養成講座」を実施すかることになるとは思わなかった(爆)
しかし美濃加茂設置は念願だったのでそれこそ「やっとつかんだチャンスなんだ!」と強く実感!!講師を自分が担当するキッカケがこの言葉につながりました。
当初は受講生が少なく市民活動サポートセンターが心配がっていましたが、その時の心境は将に「受講生が少なくてもいい…設立までできなくともいい…やっとつかんだチャンスなんだ」でした。もし設立できなくとも「おもちゃ病院かに・美濃加茂支部」とでも銘打って美濃加茂市在住ドクターが居れば手掛かりは掴めたはずですし、可児の誰かが美濃加茂も兼任すれば団体登録はできたのでそう心配することもなかったです。
結局実施1週間前から申し込みが殺到!無事「みのかもおもちゃ病院」設立に必要な人数が揃い今に至ります。
同じ話は関・八百津でも再現されました。だからまもなく実施する川辺もそうなると思います。

「一年の頃から、ずっとだ」
これも長年続けていることが糧になる世界。スラダンは高校の物語だから3年間のうち2年以上やっていてこの言葉になります。
自分に置き換えて言うなら「35の時から、ずっとだ」、諺「継続は力なり」と同義語。
その経験も長さ(量)だけでなく技術力・会話術・データ管理能力・統率力など(質)がモノを言うので日々鍛錬は欠かせません。

ざっとこれだけ挙げてみました…他にあればコメントでお知らせ下さればレスを返しますので決して諦めずに!
…こうしておもちゃドクターの間でスラダンネタの会話をする時代は来るのだろうか!?
ってそれこそ「まだあわてるような時間じゃない」ですね!!(爆)