播磨 置塩城 ビックリ理論

◆一般者

播磨姫路城のビイスタ理論

宍粟山崎城のビイスタ理論

これ見て兵庫の人々は驚愕！

◆兵庫県人様

兵庫県内にある城郭のビイスタ

工法として姫路城を長谷川先生

は解説されています。播磨国を

治めていた赤松氏５代拠点山城

に城郭ビイスタが存在しますか？

 

※以下ウイッキペデイアより引用

置塩城（おしおじょう、おじおじょう）は

、兵庫県姫路市にある日本の城（山城）。国

の史跡に指定されている。置塩は小塩とも書

かれ、おしお、おしほ、おじお、おじほと

仮名使いされた。

 

城郭研究の精髄　令和城郭ビイスタ論 - 城郭　長谷川博美　基本記録

 

 

◆対談者

長谷川先生の城郭ビイスタ論の

動画視聴数が5863回と好調です。

この好調の原因を経済家も出版

家も着目すべき事だと思います。

 

◆兵庫様

置塩城で石垣を見学致しました

未だ長谷川先生の城郭幾何学

論『城郭ビイスタ論』を全く知らず

私は置塩城を訪れた事が残念！

 

◆対談者

播磨置塩城の石垣縄張の技術に

は城郭ビイスタ工法が用いられて

いる事を解説される人は日本国内

で長谷川氏のみかと私は思います。

 

◆学識経験者

おそらく長谷川氏は明治大正昭和

平成と継続した城郭学の規範様式

とは全く別の城郭縄張の現実類例

を提示され日本国の学術家や有識

層、研究家層は驚愕していると思い

ます。ある集団は自らの研究伝統や

著書の販売売上の利害関係の保守

から長谷川氏の研究視点集団無視

する現象が予想されます。要注意！

優れた物は認められず出る釘とは

打たれる現象は日常茶飯事です。

 

◆長谷川

心配無用です。このブログ読者様

は極めて少なく私も全く無名です。

 

◆批判家

ふんそんなもの城郭ビイスタ論など

日本の城にはありやせんよ！ワシ

は何度置塩城にハイキング探訪を

したよ、ちいとも、解らんかったわ！

 

◆対談者

批判家様の声を気にせず兵庫様の

希望置塩城の石垣ビイスタを是非と

も長谷川先生解説をお願いします。

▼置塩城石垣部　重複ビイスタ工法

◆長谷川

一般に山城の縄張は自然地形

に制約された歪な不整形と解説

されるのですが赤青緑の放射腺

を組み合わせた見事な人口的な

ビイスタ工法が潜在する事です。

 

◆みんな

すげえ！こんな解説初めて体験！

 

◆岡山様

令和の時代は城郭ビイスタ論を

しらないと「おえんぞんな」駄目！

◆兵庫様

置塩城伝本丸からのビイスタ

工法は存在するのでしょうか？

 

▼置塩城　伝本丸からのビイスタ

◆長谷川

凡そ上図の様に読み取れます。

また置塩城は播磨国中世重鎮

の城郭と言う事で堂々たる巨大

ビイスタ工法も読み取れます。

◆みんな

すごいね！城郭ビイスタ論

①普遍性

②広範性

③学術性

④意外性

そりれらを満たす日本随一

の城郭理論は素晴らしい！

◆長谷川

その他播磨置城は様々様式

なビイスタが存在致し赤松5

代の拠点城郭として素晴ら

しい城郭遺跡と言えましょう。