昨日取り上げた、東関道と鹿島臨海工業地帯とをつなぐ新道路「鹿行南部道路(仮称)」建設について、起終点となる潮来ICと波崎地区工業団地周辺の中間地点となる、鹿島港周辺にもIC等が設けられる見込みであることが、今朝の茨城新聞で報道されています。
長年、話には出てくるものの、全く前に進む気配のなかったこの件についても、期待が持てる状況になってきたものと信じたいところです。
今後は、この道路新設に関する計画の進捗状況を見ながら、神栖市のまちづくり計画策定等についても、前向きな見直しや再検討が必要になってくるものと思われます。
神栖市にとっては、大きなチャンスであり、大きな転換期にもなり得る、重要な時期に突入するとも言えます。
その効果をより大きなものにすべく、神栖市にもしっかりとした対応が求められますし、私も政治の場に身を置くものとして、力を尽くしてまいります。
個人的には、これを機に都市計画の見直しにも着手して欲しいところではありますが…
長年、話には出てくるものの、全く前に進む気配のなかったこの件についても、期待が持てる状況になってきたものと信じたいところです。
今後は、この道路新設に関する計画の進捗状況を見ながら、神栖市のまちづくり計画策定等についても、前向きな見直しや再検討が必要になってくるものと思われます。
神栖市にとっては、大きなチャンスであり、大きな転換期にもなり得る、重要な時期に突入するとも言えます。
その効果をより大きなものにすべく、神栖市にもしっかりとした対応が求められますし、私も政治の場に身を置くものとして、力を尽くしてまいります。
個人的には、これを機に都市計画の見直しにも着手して欲しいところではありますが…