三流読書人

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ドングリ小屋住人 

まだまだ「あるある」捏造

2007年01月30日 20時13分27秒 | くらし
 
 納豆だけではない。歪曲・捏造・虚偽・改竄。
 連日報道される関テレ「発掘!あるある大辞典」捏造問題。
 レタス 98年10月 「快眠」レタスの快眠作用
 レモン 06年 1月 「食べても太らない方法」レモン果汁の効果で夜食をとっても太らない
 みそ汁 06年 2月 「衝撃!みそ汁でヤセる」
 ワサビ 06年 3月 「ワサビで10才若返る」
 納豆  07年 1月 「食べてヤセる!!!食材Xの新事実」
 
 これらの番組で、実験結果や専門家の意見が歪曲されたり、無視されたり、捏造されたりということが次々と明らかになってきている。
 「納豆」では、企画から放送まで関西テレビの社員が、6、7回のチェックをしたが捏造を見抜けなかったのだそうだ。捏造を見抜けなかったのではなく、このまま流してよいという確認の作業をしたのだろう。
 あほらしいような話ではあるが、それを見た消費者によって、スーパーマーケットの関連商品が売り切れてしまうという現象がおこるのは恐ろしい。

 圧倒的な量で流されるニセ情報、 
 テレビは真実を伝えるか、ということを疑ってみる必要がある。

 北朝鮮の民衆が、真実を知らされず、知る手段を持たず、金正日に盲従する姿を見てわらう。

 情報の渦の中にいながら我々は真実を知り得ているか。