遠野をめぐっていると滝の河原にシメがいました。
いつもはカワラヒワやホオジロなどが多数見られるところ。ところが昼頃から少し雪が舞い、止んだかと思うと強風が吹いた午後の事。鮫川に架かるこのため十三枚橋n
のところでは羽を広げたノスリが低空を滑空していましたが、上昇しようにも風に阻まれ、水面に落とされそうなうん生きでした。この強風のためなのか、ほとんど小鳥は姿を見せませんでした。
そこに1羽だけ姿を現して、見通せる場所に止まったのがこのシメでした。
この1羽に感謝です。
別の場所では負数にツグミを見ます。人なれ手しているためか、2m程の近距離でもすぐに飛び去ることはありません。
いつもはカワラヒワやホオジロなどが多数見られるところ。ところが昼頃から少し雪が舞い、止んだかと思うと強風が吹いた午後の事。鮫川に架かるこのため十三枚橋n
のところでは羽を広げたノスリが低空を滑空していましたが、上昇しようにも風に阻まれ、水面に落とされそうなうん生きでした。この強風のためなのか、ほとんど小鳥は姿を見せませんでした。
そこに1羽だけ姿を現して、見通せる場所に止まったのがこのシメでした。
この1羽に感謝です。
別の場所では負数にツグミを見ます。人なれ手しているためか、2m程の近距離でもすぐに飛び去ることはありません。
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