伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む元市議会議員。1960年生まれ。最近は遠野和紙に関わる話題が多し。気ままに更新中。

自宅の雪景色

2018年02月02日 | 四季
 朝、目覚めて、窓に視線を向けると、カーテン越しの光がやたらに白っぽいことに気が付きました。

 「関東地方は雪の予報。思った通りここでも降っているか」。心の中でつぶやきながら、カーテンの隙間からのぞいてみました。ドンピシャ。外は雪景色です。



 落ちてくる雪はパラパラですが、まだ、雪は降り続いていました。



 愛犬を犬小屋から連れ出し、自宅周辺を歩いてみました。

 赤い花が咲く・・これ、なんて木だっけな・・。





 正月飾りの餅花しだれを思い出しつつ、自宅上の元畑に登って上遠野方面を見渡しました。



 雪景色の中の自宅を撮ってみました。







 あら・・なかなかいい雰囲気じゃない。

 空には青空が薄雲越しに見えています。雪は上がりそうです。

 雪は降ったけれど、昨日に比べても温かい朝でした。頬を撫でる空気も優しく感じます。

 昨日まで凍りついていた戸外の水道管が融け、ひねった蛇口から勢いよく水が流れ出しました。

 これで犬小屋のデッキを洗い流すことができます。

 水をかけ、きれいにしました。

 気持ちがいいこと。



自宅の雪景色


最新の画像もっと見る

コメントを投稿