伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む元市議会議員。1960年生まれ。最近は遠野和紙に関わる話題が多し。気ままに更新中。

アシグロツユムシの幼生が大きくなった

2019年08月10日 | 
 ツキミソウの花の期間はけっこう長い。次々に咲き継いで、きれいな花を見せてくれる。

 花の上にアシグロツユムシがいた。先だって見かけたより大きくなっている。




 成虫を見かけた回数は少ないのだが、幼生はこんなに簡単に見られる。若干の驚きを持って観察している。


 これは初めて見たかも、と思ってみたのがこのチョウ。



 調べるとジャノメチョウだった。何回か見かけているかな。


 朝の露をまとった葉っぱの上にはオカモノアラガイが活発にうごめいていた。



 うごめくと言っても、そのスピードはカタツムリだから、推して知るべし。


 田んぼにはアメリカザリガニがいた。



 結構でかい。


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