今月いっぱいで終了するいわき民報「くらし・随筆」への投稿。原稿書きも、残すのは2回のみとなった。先週までの4回は、今回の投稿の肩書きにふさわしい遠野和紙ボランティアについて書いた。9月24日付け「しょしとり」は再掲となるが、まとめて紹介したい。さて、あとの2回は、何を書こうか・・。 . . . 本文を読む
雨模様の日だった。強い雨が降るわけではないが、時折、冷たい雨が落ちてきた。道端などでピンクの花を見せていたミゾソバなども、そろそれ花を減らしてきたが、この花も似た花があり、ややこしい。 . . . 本文を読む
朝の愛犬の散歩。上空に航空機の音が聞こえた。見上げると、はるか高空を飛ぶ航空機がいた。東から西に向かっている。どこにいくのだろう? アプリで確認すると、行き先は不明という。この航空機は何? . . . 本文を読む
雨上がりの朝なのだが、なんだか降り出しそうな空のもと、いつもの朝のように散歩に出た。幸い雨は降ってこなかったが、散歩道が林幹部にさしかかると、ポツポツ雨が降り出した。あれれ。もう帰ろうか・・。 . . . 本文を読む
朝の愛犬の散歩道の途上にスズメバチの巣がある。何スズメバチなのか、疑問を持ちながら、注意しながら通り過ぎていた。今日の散歩は、温かかったからかスズメバチが頻繁に飛び立っていた。離れた所から撮った写真に、その姿をおさめることに成功。その正体は・・。 . . . 本文を読む
自宅周辺の草刈りをした。今年はこれで最後とできるだろう・・かな・・。今年はいつもの年寄り、多くの回数、草刈りをしている。そのこともあってか、草花の群落が育っていて、なかなかかわいく、きれいな風景だ。刈り取りが惜しい。後ろ髪が引かれた。 . . . 本文を読む
道を歩いていると、あるいは、草むらをかき分けていると、衣服に付く細く黒っぽい小さな物体。たくさん付くこともあり、不快な思いを抱かせるあれ。ひっつき虫などと呼ばれるが、あれ、いつも見なれた花と違って、白い花びらをつけた花がある。調べると、ひっつき虫には数種類の仲間があったようだ。 . . . 本文を読む
今月の遠野和紙ボランティアで、3ヶ所のコウゾ畑で草刈りなどの作業をした。最後が、遠野町根岸の川畑にあるコウゾ畑。作業終了後、帰りじたくをしていると、空に轟音が響き、近づいてきた。戦闘機に違いないと、車に積んだカメラを取り出し、あわてて写真を撮った。これまでで、もっとも低い高度の飛行を撮影できたと思う。 . . . 本文を読む
近づきつつある台風で雨が降り続けた1日。報道では福島大学の研究で、期間困難区域に生息するイノシシやヘビで、DNAの損傷党は見られないという研究成果がまとまったことが報じられた。自己から10年6ヶ月が経過し、放射性物質の影響が確認されつつあることはうれしい結果だ。 . . . 本文を読む