全国的に有名な「軽井沢」ですが、関西では少々馴染み薄なのでは?
馴染み薄と言っても地名を知らない訳ではなく、訪れた人が少ないという事。
かく言う私も、東京本社勤務の頃の7年前に旅行で訪れた事があっただけ。
今回、長野に行くなら軽井沢まで足を延ばそうという事で訪れました。
前回訪れた際に、軽井沢の名所らしき場所はひと通り散策済み。
今回はほんの少しの買い物を楽しみ、避暑を目的とした森林浴メイン。
木漏れ日の射す別荘地の林をゆったりと散策。マイナスイオンが気持ちい。
普段の喧騒から離れ、静寂に包まれるひと時。リフレッシュだなぁ~(^^
馴染み薄と言っても地名を知らない訳ではなく、訪れた人が少ないという事。
かく言う私も、東京本社勤務の頃の7年前に旅行で訪れた事があっただけ。
今回、長野に行くなら軽井沢まで足を延ばそうという事で訪れました。
前回訪れた際に、軽井沢の名所らしき場所はひと通り散策済み。
今回はほんの少しの買い物を楽しみ、避暑を目的とした森林浴メイン。
木漏れ日の射す別荘地の林をゆったりと散策。マイナスイオンが気持ちい。
普段の喧騒から離れ、静寂に包まれるひと時。リフレッシュだなぁ~(^^
7月11日 火曜日。
4年ぶりの旅行3日目のこの日。訪れたのは避暑地軽井沢。
軽井沢に訪れるのは7年ぶりの事になります。
さて、お昼にチョイスしたのはこちらのお店。
《腸詰屋》
軽井沢に数店舗展開しますが、訪れたのは旧軽銀座バス停近くのメッセ店です。
本場仕込みの製法で、美味しいハムソーを届ける軽井沢でも人気のお店。
前回軽井沢に訪れた際には、他店舗で軽食をとりました(^^
さて、メニューはこちら。
テイクアウトとイートインと両方可能なスタイル。
もちろんイートインでチョイスしたメニューはと言いますと・・・。
『ソーセージセット』(1,296円)
腸詰屋さんご自慢のソーセージを盛り合わせた一皿です。
ライスかパンをチョイスする事が出来ます。
粗挽きにピリ辛、スタンダードにハーブの腸詰ソーセージが4本。
奥にはパプリカなどを混ぜ込んだものなど2種が盛られています。
腸詰のソーセージで特に印象に残ったものは、粗挽きとハーブの2種種。
粗挽きは肉のコクと旨味がガツンと前面に出て、ビールによく合う合う(^^
肉の弾力に富んだ歯応えが男性チックで美味いですねぇ~。
ハーブはその爽やかさが絶品。
粗挽きやチョイ辛の味が残る口内を、サッと爽やかに口直ししてくれますから(^^
パプリカなどの野菜を混ぜ込んだのも美味しい。
野菜の旨味がよく混ざり合って、とても美味しく頂きました(^^
添えのザワークラフトやじゃが芋がドイツらしい。
ザワークラフトのほどよい酸味も、ビールを進めてくれます(^^
パンかライスを選べますが、この日はパンをチョイス。
こうやってホットドッグ風にして食べるのも楽しい(^^
こちらはうちの家内の注文の品。
『ロースハムサンド』(734円)
厚めに切られたロースハムサンドがタップリですね(^^
こだわりの腸詰屋さん。
関西では見かける事はありません。
運営するのは、群馬県の会社のようですが・・・。
でも、軽井沢飯で良いですよね。
ごっそーさんでした(^^
残すは明日のみとなりました(^^
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