子供の頃から節分の日には塩イワシを食べていた。
この風習は主に西日本に多い習わしらしい。
そう言えば千葉に住んでた頃、スーパーとかでも見かけなかった。
塩鰯は食べた後、頭の部分を柊の小枝に刺して玄関先に飾る。
子供の頃、母はそうしていたけれど、今はそんな事はしない。
いくら冬場でも何だか不衛生だし、近所から苦情が来そうだから。
巻き寿司は食べなかった。なん年ぶりの事か?
海鮮巻きやローストビーフ巻きやら、なんだか趣旨が違ってきた。
そう思うと何だか白けてしまって、今年はやめにした(^^ゞ
この風習は主に西日本に多い習わしらしい。
そう言えば千葉に住んでた頃、スーパーとかでも見かけなかった。
塩鰯は食べた後、頭の部分を柊の小枝に刺して玄関先に飾る。
子供の頃、母はそうしていたけれど、今はそんな事はしない。
いくら冬場でも何だか不衛生だし、近所から苦情が来そうだから。
巻き寿司は食べなかった。なん年ぶりの事か?
海鮮巻きやローストビーフ巻きやら、なんだか趣旨が違ってきた。
そう思うと何だか白けてしまって、今年はやめにした(^^ゞ
1月25日 金曜日。
この日は東京出張。
お昼はこちらのお店で。
《紅とん》
都内を中心にチェーン展開する串焼き居酒屋さん。
訪れたのは虎ノ門ヒルズに程近い虎ノ門店。
扉を開けて入店すると、まずは券売機で食券を購入。
そのまま奥へ進んで厨房に食券を差し出す。
料理を受け取って空いている席へ。
オーダーしたのは、
『そびえる!からあげ定食』(650円)
細長い変わった形をした大きなからあげが4ヶ。
ご飯に味噌汁漬物付き。
ご飯はからあげと一緒に厨房から手渡され、
味噌汁と漬物は客席のコーナーでセルフサービスにて(^^
で、「そびえる!からあげ」はと言うと、
鶏肉は胸肉。
サッパリと言うか少々パサついた感じの食感。
揚げたて熱々ではなく、次から次へと訪れる客を裁くため揚げ置きもん。
少し冷めて余計にパサついた感じが出てるかなぁ~
肉質はちょっと硬かった・・・(^^ゞ
店内は若いサラリーマンや外国人留学生らしき面々多数。
安くてボリュームを求める若人が多かった。
いい歳くったオッサンが迷い込むんじゃなかったかな?
ごっそーさんでした(^^ゞ
小売りが大阪文化をダメにした・・・