先日船井幸雄氏の書かれた「有意の人」を読みました。大変勉強になる本でしたが、特に下記が有意義でした。
・2009年に金利が上がる(アメリカがゼロ金利、日銀が先週0.2%金利を下げたのに)
・七沢賢治氏が白川神道の継承者だということ
・エイズは生物兵器である
・イシヤの正体
<有意の人 目次>
まえがき――地球の大変化は80%以上の確率で起こりそうだ、決め手は「有意の人」
第一章 2009年に世界が経済恐慌に入る確率は、ほぼ100%
●世界は恐慌に突入しているのに、まだ誰も気づいていない
●最近の経済、政治情勢の変化を、私はどう見ているか
一 経済予測の「超プロ」が警告する世界経済の大混乱
米住宅救済法の意味するもの/メリルリンチの増資/ノンリコースローンの弊害/オークションレート証券/鳴りを潜めている石油市場/破たん寸前のビッグスリー
二 私はいまの経済と政治をこう見ている
●今年末から来年にかけて、人々は恐慌を実感することになるだろう
●「プロ」と「超プロ」の違いを知って、正しく対処しよう
●アーバンコーポレイションの倒産についての私の意見
●グルジア問題は、アメリカの時代の終わりの象徴
第二章 新科学の実用化で世の中は見違えるように変わる
●世界を一変させる新科学は、いますぐにも実用化できる
一 波動科学――宇宙と交感する言霊の力
●世の中のすべては、波動で解釈し説明できる
(一)幕末に異彩を放つ孝明天皇の存在と白川神道(白川伯王家)
(二)明治政府の変質と歴史のねじれ
(三)白川神道を継承した高濱清七郎
(四)七沢賢治さんと白川神道
(五)古代祭祀は当時の「高次元科学」だった
(六)私から提案したこと
二 プラズマ科学――地球人類は無限の可能性を手に入れる
●プラズマ科学の最先端は、ここまで進んでいる
飛鳥情報に注目するようになった理由/プラズマとは何か?/バード海軍少将と地球の亜空間
●神坂新太郎さんが遺してくれたプラズマ科学の核心とは
UFO・プラズマは満州国で1942年に完成していた!
三 体脱(脱魂)科学――「あの世」と「この世」の関係がわかってきた
(一)坂本政道著『人は、はるか銀河を超えて』(2005年、講談社インターナショナル刊)が教える非物質の世界
体外離脱は忘れた頃に突然やってきた/決定的な体外離脱体験/「人間は肉体を超える存在である」/物理学一辺倒だった私が知った非物質の世界/ヘミ・シンクで体験した体外離脱
(二)坂本政道著『楽園実現か天変地異か!』(2008年、アメーバブックス新社刊)が明らかにした死後世界
フォーカス・レベル/人の想いが生み出した死後世界/フォーカス21/フォーカス23/フォーカス24~26/フォーカス27/救出活動/フォーカス27、フォーカス35への直通バイパス/地球生命系の進化
第三章 いままでの常識が、次々に否定される時代になった
●いまとても気になっている三つのびっくり現象
一 月は宇宙人の基地のようだ
●井出治さんから聞いた月に関するびっくり情報
月の謎/「プラウダ」が認めた月面構造物の存在/月面上に都市発見!/月面で発見されたさまざまな構造物
●アポロ以降も人類は月に行っている?
二 気象や地震をコントロールできるHAARP(ハープ)のことを知ろう
●頻発する天変地異は、本当に自然現象なのか
「巨大な電子レンジ」で気象を操作する米軍/隠されたアメリカの真実
三 エイズは「生物兵器」であり、アメリカで開発されたという
副島隆彦さんの『ザ・フナイ』の記事も要注意
●人類は「宇宙の原理」に反することをしてはいないか
第四章 地球の大変化に気づき始めた「有意の人」が急増中
●アセンションをまじめに考え、地球を優良星にしようと努力する「有意の人」
一 バーバラ・マーシニアックさんと小松英星さんの「アセンション論」
●地球人たちの思い込みが「まばたきの間にひっくり返る」日が来る
●2012年頃、「宇宙放射の高エネルギー領域」に太陽系が入る
●この地球には「アセンション」を、身をもって体験したい魂が多く存在する
二 「日月神示」が予言する大異変――中矢伸一さんの解説
●2008年は、大激変の転換点の年になる
「日月神示」とは何か/大本教の流れを汲む日月神示
三 坂本政道さんの体脱による「人類の輪廻卒業説」
●どうやら人間の意識にこれから大きな変化が起きそうだ
生命エネルギーの流入と人間意識の進化
●船井幸雄がいま一番伝えたい特別に大事なお話
先週の「びっくり」より――気になって仕方のない「この世の仕組み」
四 「この世」と「あの世」について私はいまこう考えている
●アセンションは、「この世」と「あの世」の関係に大変化を起こす
いま一番知らせたいこと、言いたいこと――あの世のひみつ
第五章 地球が優良星になれるかどうか、「有意の人」が決め手
●やはり近未来に地球を大変化が襲う確率は高いようだ
●「アセンション」か「人類滅亡」か、これから私たちは究極の選択を迫られる
一 イシヤ(フリーメーソン)とどのように仲よくすればよいか?
●日月神示に書かれている「イシヤ」の正体
二 あと数年で実現化する「アセンション」に対応できる心がまえ
●おそらく数年以内に、いまある幽界は無くなっていくだろう
三 この世界恐慌の始まりは、資本主義の崩壊の前奏曲
●お金がお金を生む金融資本主義が、これから崩れてゆく
苦境のリーマン・ブラザーズ
四 生き方の基準はこれからこう変わる
●大きな真実を知り、プラス発想で、シンプルに生きることが大切
(一)大きな真実、大切なことを知ろう
(二)肯定し感謝して、プラス発想して前向きに生きよう
先週の「びっくり」より――「必要・必然・ベスト」と「プラス発想」
(三)よりシンプルに、より自由に生きよう
生成発展三つのルール/正しい七つの方向性
【付記】
「オープンワールド」について
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●有意の人
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4198626200?ie=UTF8&tag=funaiyukiocom-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4198626200
・2009年に金利が上がる(アメリカがゼロ金利、日銀が先週0.2%金利を下げたのに)
・七沢賢治氏が白川神道の継承者だということ
・エイズは生物兵器である
・イシヤの正体
<有意の人 目次>
まえがき――地球の大変化は80%以上の確率で起こりそうだ、決め手は「有意の人」
第一章 2009年に世界が経済恐慌に入る確率は、ほぼ100%
●世界は恐慌に突入しているのに、まだ誰も気づいていない
●最近の経済、政治情勢の変化を、私はどう見ているか
一 経済予測の「超プロ」が警告する世界経済の大混乱
米住宅救済法の意味するもの/メリルリンチの増資/ノンリコースローンの弊害/オークションレート証券/鳴りを潜めている石油市場/破たん寸前のビッグスリー
二 私はいまの経済と政治をこう見ている
●今年末から来年にかけて、人々は恐慌を実感することになるだろう
●「プロ」と「超プロ」の違いを知って、正しく対処しよう
●アーバンコーポレイションの倒産についての私の意見
●グルジア問題は、アメリカの時代の終わりの象徴
第二章 新科学の実用化で世の中は見違えるように変わる
●世界を一変させる新科学は、いますぐにも実用化できる
一 波動科学――宇宙と交感する言霊の力
●世の中のすべては、波動で解釈し説明できる
(一)幕末に異彩を放つ孝明天皇の存在と白川神道(白川伯王家)
(二)明治政府の変質と歴史のねじれ
(三)白川神道を継承した高濱清七郎
(四)七沢賢治さんと白川神道
(五)古代祭祀は当時の「高次元科学」だった
(六)私から提案したこと
二 プラズマ科学――地球人類は無限の可能性を手に入れる
●プラズマ科学の最先端は、ここまで進んでいる
飛鳥情報に注目するようになった理由/プラズマとは何か?/バード海軍少将と地球の亜空間
●神坂新太郎さんが遺してくれたプラズマ科学の核心とは
UFO・プラズマは満州国で1942年に完成していた!
三 体脱(脱魂)科学――「あの世」と「この世」の関係がわかってきた
(一)坂本政道著『人は、はるか銀河を超えて』(2005年、講談社インターナショナル刊)が教える非物質の世界
体外離脱は忘れた頃に突然やってきた/決定的な体外離脱体験/「人間は肉体を超える存在である」/物理学一辺倒だった私が知った非物質の世界/ヘミ・シンクで体験した体外離脱
(二)坂本政道著『楽園実現か天変地異か!』(2008年、アメーバブックス新社刊)が明らかにした死後世界
フォーカス・レベル/人の想いが生み出した死後世界/フォーカス21/フォーカス23/フォーカス24~26/フォーカス27/救出活動/フォーカス27、フォーカス35への直通バイパス/地球生命系の進化
第三章 いままでの常識が、次々に否定される時代になった
●いまとても気になっている三つのびっくり現象
一 月は宇宙人の基地のようだ
●井出治さんから聞いた月に関するびっくり情報
月の謎/「プラウダ」が認めた月面構造物の存在/月面上に都市発見!/月面で発見されたさまざまな構造物
●アポロ以降も人類は月に行っている?
二 気象や地震をコントロールできるHAARP(ハープ)のことを知ろう
●頻発する天変地異は、本当に自然現象なのか
「巨大な電子レンジ」で気象を操作する米軍/隠されたアメリカの真実
三 エイズは「生物兵器」であり、アメリカで開発されたという
副島隆彦さんの『ザ・フナイ』の記事も要注意
●人類は「宇宙の原理」に反することをしてはいないか
第四章 地球の大変化に気づき始めた「有意の人」が急増中
●アセンションをまじめに考え、地球を優良星にしようと努力する「有意の人」
一 バーバラ・マーシニアックさんと小松英星さんの「アセンション論」
●地球人たちの思い込みが「まばたきの間にひっくり返る」日が来る
●2012年頃、「宇宙放射の高エネルギー領域」に太陽系が入る
●この地球には「アセンション」を、身をもって体験したい魂が多く存在する
二 「日月神示」が予言する大異変――中矢伸一さんの解説
●2008年は、大激変の転換点の年になる
「日月神示」とは何か/大本教の流れを汲む日月神示
三 坂本政道さんの体脱による「人類の輪廻卒業説」
●どうやら人間の意識にこれから大きな変化が起きそうだ
生命エネルギーの流入と人間意識の進化
●船井幸雄がいま一番伝えたい特別に大事なお話
先週の「びっくり」より――気になって仕方のない「この世の仕組み」
四 「この世」と「あの世」について私はいまこう考えている
●アセンションは、「この世」と「あの世」の関係に大変化を起こす
いま一番知らせたいこと、言いたいこと――あの世のひみつ
第五章 地球が優良星になれるかどうか、「有意の人」が決め手
●やはり近未来に地球を大変化が襲う確率は高いようだ
●「アセンション」か「人類滅亡」か、これから私たちは究極の選択を迫られる
一 イシヤ(フリーメーソン)とどのように仲よくすればよいか?
●日月神示に書かれている「イシヤ」の正体
二 あと数年で実現化する「アセンション」に対応できる心がまえ
●おそらく数年以内に、いまある幽界は無くなっていくだろう
三 この世界恐慌の始まりは、資本主義の崩壊の前奏曲
●お金がお金を生む金融資本主義が、これから崩れてゆく
苦境のリーマン・ブラザーズ
四 生き方の基準はこれからこう変わる
●大きな真実を知り、プラス発想で、シンプルに生きることが大切
(一)大きな真実、大切なことを知ろう
(二)肯定し感謝して、プラス発想して前向きに生きよう
先週の「びっくり」より――「必要・必然・ベスト」と「プラス発想」
(三)よりシンプルに、より自由に生きよう
生成発展三つのルール/正しい七つの方向性
【付記】
「オープンワールド」について
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●有意の人
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