
洞爺湖畔に泊まった翌日は、バスで昭和新山に行きました。
昭和新山は有珠山の噴火により、麦畑が盛り上がってわずか2年でできた活火山で、何と個人の所有だそうです。
写真の山の左側にあるうっすら白いものは雲ではなく、山から立ちのぼる白い蒸気です。
昭和52年の有珠山噴火の火山灰は父の出張土産の一つで、学校へも持っていった記憶がありますが、薬の空き瓶に入ってまだ里の家にあるようです。
平成12年の噴火も、まだ記憶に新しいです。
小学生の時にスポーツ雪合戦クラブに入っていたひつじ君に、昭和新山がスポーツ雪合戦発祥の地だと教えてあげなくては!
有珠山・昭和新山についてはこちらをどうぞ。

山の麓にあるクマ牧場に行きました。
幼い頃に見たクマは鎖につながれていたけど、母に聞いたら「阿寒湖で見たのかも。」とのことでした。
可愛いこぐま、芸をする大きなヒグマがたくさんいました。
100円で売っている餌を握って手を振ると、おいでおいでをしたり、立ち上がって拝むようにおねだりしますが、手のひらをパーにするとさっさとお尻を向けるので、なかなかおりこうさんみたいです。
お土産屋さんの店先に、シカの毛皮が18,000円でたくさん並んでいました。
お店の方にお話を伺ったところ、本日入荷したばかりとのことで、冬しか撃たないのだそうです。
キタキツネも夏毛と冬毛は全く違いますものね。
若いオスの毛皮が良いそうで、歳をとると毛も革も柔らかさがなくなり、メスは商品にはならないそうです。
エゾ鹿には車の運転中に出会ったことがありますが、奈良の鹿よりずっと大きいですよ。

お昼は噴火湾ホタテフライカレーをいただきました。
こひつじちゃんに一切れ分けてもらったホエー豚のカツが、何とも美味でした!
ホエー豚は北海道が発祥だものね。
さすが銀の匙で酪農を予習してきただけあります。わはは。

お土産には洞爺湖名物の「わかさ芋」を買いました。
お芋の代わりに地元名産のお豆と昆布をつかった和菓子で、これも懐かしいお味です。
小樽、ファーム富田、旭川動物園、村上牧場などにも行きましたが、北海道旅行記は一応今回でおしまいにします。
新千歳空港はとても綺麗になっていて、お土産はもちろん、温泉やエステも映画もミュージアムもアスレチックもあり、ちょっとした観光地になっていました。詳しくはこちらをどうぞ。
日本で一番乗り遅れが多い空港となっているのも納得。
翌日から大雨で停電もしたようなので、お天気にもほぼ恵まれてよい旅でした。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。