freddie
第1回目から参加させていただいている交流会ですが、
4回目の今回はアドバイザ−の方のお話しを伺うことができ、
より実りある時間を過ごさせていただきました。
アレルギー児を育てるママは、自分自身が気がつかないところで
食事を気にしたり、身の周りに配慮したりと肩に力が入りがちです。
でも、アドバイザー様のおおらかに気負いなく子育てをしていらっしゃる様子に、
「もっと力を抜いていいんだ」とホッとする思いでした。
もちろん、大事なところは外さないということが前提ですが、もっと
前向きな気持ちでアレルギーと向き合っていきたいと思いました。
私は普段から「食べられなくて可哀想」なのではなく、
余計なものを食べなくていいからむしろ「ちょっとラッキー」というスタンスでいるので、
我が子もそれを見て何か感じてくれればいいな、と思っています。
ちょうどその話が出たので、
皆さんとそういった考えを共有できて嬉しかったです。
また、現在の学校におけるアレルギー対応などをお聞きすることができ、
思ったよりも行政の対応が手厚いことを知り、少し安心しました。
これからまだ道のりは長いですが、
「待ち」ではなく「働きかけて」いくことを大切に、
我が子と一緒にアレルギー改善を目指していきます。
今回は、このような貴重な機会をいただきましてありがとうございました。
第1回目から参加させていただいている交流会ですが、
4回目の今回はアドバイザ−の方のお話しを伺うことができ、
より実りある時間を過ごさせていただきました。
アレルギー児を育てるママは、自分自身が気がつかないところで
食事を気にしたり、身の周りに配慮したりと肩に力が入りがちです。
でも、アドバイザー様のおおらかに気負いなく子育てをしていらっしゃる様子に、
「もっと力を抜いていいんだ」とホッとする思いでした。
もちろん、大事なところは外さないということが前提ですが、もっと
前向きな気持ちでアレルギーと向き合っていきたいと思いました。
私は普段から「食べられなくて可哀想」なのではなく、
余計なものを食べなくていいからむしろ「ちょっとラッキー」というスタンスでいるので、
我が子もそれを見て何か感じてくれればいいな、と思っています。
ちょうどその話が出たので、
皆さんとそういった考えを共有できて嬉しかったです。
また、現在の学校におけるアレルギー対応などをお聞きすることができ、
思ったよりも行政の対応が手厚いことを知り、少し安心しました。
これからまだ道のりは長いですが、
「待ち」ではなく「働きかけて」いくことを大切に、
我が子と一緒にアレルギー改善を目指していきます。
今回は、このような貴重な機会をいただきましてありがとうございました。