"ポワレ"とはフランス語で「ポワル(フライパン)で香ばしく焼くこと」を意味します。
旬の鯛を皮はパリッと香ばしく、身はふっくらと柔らかい状態で仕上げて堪能しましょう。
鯛を使ったお祝いの膳に、洋風アレンジはいかがでしょうか?
★材料(4人分)
・真鯛(切身)・・・4切れ(80g×4)
・野菜だし<赤>(できるだし)・・・1包
・オリーブオイル・・・大さじ1
・【下味用】オリーブオイル・・・大さじ1/2
・スナップエンドウ・・・4本(40g)
・ミニトマト・・・4個(60g)
★作り方
旬の鯛を皮はパリッと香ばしく、身はふっくらと柔らかい状態で仕上げて堪能しましょう。
鯛を使ったお祝いの膳に、洋風アレンジはいかがでしょうか?
★材料(4人分)
・真鯛(切身)・・・4切れ(80g×4)
・野菜だし<赤>(できるだし)・・・1包
・オリーブオイル・・・大さじ1
・【下味用】オリーブオイル・・・大さじ1/2
・スナップエンドウ・・・4本(40g)
・ミニトマト・・・4個(60g)
★作り方
①真鯛の切身を海水程度の塩水で洗い、うろこや血合いを取り除く。塩をふり、15分以上置いてキッチンペーパーで水分をふき取る。
②鯛の切身の両面に野菜だし<赤>をふりかける。しばらくおいてオリーブオイルをふりかけなじませる。
③フライパンを強火にかけ薄煙が出始めたらオリーブオイルを加えて弱火にする。皮面を下にして焼く。この状態で七割方火を通す。
④裏返して、反対側からも弱火でじっくり火を通す。
⑤さらに盛り付けて、筋をとり、さっと茹でたスナップエンドウと、ヘタを取り洗っておいたミニトマトを添えて完成!
【レシピ考案】東北女子大学(2016年3月5日開催)
<1人当たり>エネルギー:159kcal たんぱく質:16.9g 食塩:0.4g
野菜だし<赤>とは・・・
青森県が減塩を推進する「だし活」事業から誕生した、青森県のうま味たっぷり、簡単に使えるだし商品「できるだし」シリーズの一つです。
東北女子大学監修、保存料・着色料・化学調味料無添加で国産野菜100%使用のシンプルながら本格的な味わいの洋風顆粒だしです。スープとしてだけでなく、料理の下味としても使用できます。
東北女子大学監修、保存料・着色料・化学調味料無添加で国産野菜100%使用のシンプルながら本格的な味わいの洋風顆粒だしです。スープとしてだけでなく、料理の下味としても使用できます。
東北女子大学家政学部がオススメする適塩レシピも是非ご覧ください!
http://tojo.ac.jp/blog/2016/02/15/14/-/1786/
http://tojo.ac.jp/blog/2016/02/15/14/-/1786/
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