5月・6月は青森県内での真鯛の水揚げが最盛期を迎えます。
春の天然鯛は価格もそこそこお安くなっているので、母の日の御馳走としてもピッタリです。
というわけで、今回は炊飯器にお任せできる「鯛めし」をご紹介します。
ちなみにお祝いには鯛の塩釜焼きもオススメですよ!
★材料(4人分)
・小ぶりな鯛・・・1尾
・ごぼう・・・1/4本
・にんじん・・・1/2本
・しいたけ・・・5個
・油揚げ・・・3枚
・米・・・2合
・しょうゆ・・・大さじ2
・酒・・・大さじ2
・塩・・・少々
★作り方
①鯛はウロコとワタをとってきれいに水洗いし、水気を拭きます。
②ごぼうはささがき、にんじんとしいたけは千切りにします。油揚げは油抜きをして細く切ります。
③炊飯器に、米・しょうゆ・酒・塩をいれてから、水を入れ、ごぼう・にんじん・しいたけ・油揚げをちらし、鯛をのせて炊きます。
④炊き上がったら鯛の骨をのぞいて、身をほぐし、よく混ぜ合わせて出来上がり。
今回は切身の鯛を使いましたが、上記の手順で丸まる1尾を使うと、鯛の風味やダシがもっと豊かに味わえます。
【レシピ考案】株式会社弘前丸魚
春の天然鯛は価格もそこそこお安くなっているので、母の日の御馳走としてもピッタリです。
というわけで、今回は炊飯器にお任せできる「鯛めし」をご紹介します。
ちなみにお祝いには鯛の塩釜焼きもオススメですよ!
★材料(4人分)
・小ぶりな鯛・・・1尾
・ごぼう・・・1/4本
・にんじん・・・1/2本
・しいたけ・・・5個
・油揚げ・・・3枚
・米・・・2合
・しょうゆ・・・大さじ2
・酒・・・大さじ2
・塩・・・少々
★作り方
①鯛はウロコとワタをとってきれいに水洗いし、水気を拭きます。
②ごぼうはささがき、にんじんとしいたけは千切りにします。油揚げは油抜きをして細く切ります。
③炊飯器に、米・しょうゆ・酒・塩をいれてから、水を入れ、ごぼう・にんじん・しいたけ・油揚げをちらし、鯛をのせて炊きます。
④炊き上がったら鯛の骨をのぞいて、身をほぐし、よく混ぜ合わせて出来上がり。
今回は切身の鯛を使いましたが、上記の手順で丸まる1尾を使うと、鯛の風味やダシがもっと豊かに味わえます。
【レシピ考案】株式会社弘前丸魚
炊き込みごはんはよく作るのに、鯛めしは一回も作ったことがありません{汗}
今度試してみます!
炊き込みごはんも鯛めしも要領は一緒なので、是非一度お試し下さい!
鯛からでるダシが本当に美味しいですよ!