ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

ライブの素晴らしさ

2014-03-29 | 雑念
国立競技場のライブ

観客動員8万人のL'Arc-en-Ciel
凄いね。

一番遠い人は見えるのかな?
素朴な疑問が湧いてくる。

あまりコンサートやライブに行ったことがない筆者としては、
折角生でアーティストに会えると思っても大きなビジョンで見るだけ!というのは少し物足りないのでは?と思ってしまう。

でもその一体感や空気感を味わうことの価値観もあるらしい。

というのもわかるのだが、
僕はやっぱり肉眼で!
ということで

来たる4/3は立川志の輔独演会に行ってくるなっしー!
楽しみなっしー!

そしてギネスにはGLAYの20万人が刻まれているという。
一番後ろの人がGLAYとの距離は「電車で一駅」くらいあるんじゃね?

すげェよ!
距離がすげえ!
もしGLAYが一番前のステージから一番後ろまで移動したら、バイクでも結構かかるよ。

でも、
昔のCDが100万枚売れていたことを考えれば、アーティストとしてはこれだけの人がCDを買ってくれているんだねと目に見える20万人のステージからの眺めってことになるだろう。

当時はそれでそれでバブリーな感じが懐かしくもある。

逆に今の時代に8万人集めるL'Arc-en-Cielも素晴らしいとも言える。

学校の朝礼でも1000人位だったことを想像すると、気分が悪くなる率が高そう!

「先生~、◯◯君が倒れましたぁー」

いや、
僕もたまに気分悪くて、座り込んでいたりもしたけども。

だってライブは椅子に座ることは少ないらしいし。

僕には1000人規模の椅子に座って観られる劇場が合ってる。

落語やお笑いライブ、吉本新喜劇とかね。