ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

身体の中からアベノミクス

2014-11-07 | 雑念
早速胃もたれ

昨夜は夜遅くにモス
その前日はケンタで、食べきれずに次の日も朝も残りのケンタであった。

おじさんなのに胃袋のコントロール出来ねぇ!

相当な負担が内臓にかかっていることだろう。
現場監督が大きな声で怒鳴り散らしている。
奴隷のように扱われる胃袋の作業員たちが怒ってハンガーストライキ。

ちゃんと消化しきれない食物が腸に流れてくる。そこでも残業につぐ残業で作業員の労働環境も悪化。ついには無断欠勤する奴らも出てくる。

ベテランの作業員達は口を揃えて「昔はもっと辛かった」と若者たちを評価しない。だから若者たちは取っ替え引っ替え。入ってきてはすぐに辞めてしまう。

いわゆるブラック企業だ。

というわけでブラックなおならが出るおかげで臭い臭い。
もう僕の身体の中は不景気である。

何かしらの金融緩和でこのデフレから脱却しなければ!僕の身体は財政破綻もしくは政権交代してしまう。

3本の矢を放て!

もうなんの話かわからなくなった。
そもそもファストフードの話。

モスは出てくるのに時間がかかり、安くないから「ファストフード」ではないような気がする。

僕の身体にはなかなかアベノミクスは届いていない。地域創生はどうした?いや、そういう意味じゃないよね。