ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

また文句言ってる。鹿児島の公務員に。

2014-11-25 | 雑念
受付番号のシステムって異様だね。

今、印字された感熱紙の番号を見ているんだけど、大人しく待っている姿が完全に「羊たちの沈黙」だからね。

世の中至る所で受付番号システムだ。

夢の国「東京ディズニーランド」でもファストパスという受付番号システムの変則版がはびこる。

そもそもディズニーは並んでいると確実に「沈黙」だけどな。下手すると本当にディズニー内にいるのか、満員電車の中にいるのか分からなくなるくらい。

呼ばない…
呼ばれない…
10分…

人生のうち、1週間に換算できるほど受付番号システムに待たされているのかもしれない。いや、もっとかもしらん。

そしてもし番号が1ずつ増えて呼ばれていくのだとしたら、まだまだじゃん!

そんでもって、134番を持っていて、急に503番とか呼ばれると萎えるよね。ズッコケるよね。

関西人ならいちいち椅子から転げ落ちるぜ。でも鹿児島の人は一切スンっとしている。関西の銀行に行ったらびっくりするんじゃないかね。(※注意:関西の銀行で決してズッコケていない。)

近づいてきた。あと2だ。

あっ!俺だ!
番号をチラ見、二度見。
合ってる。

終了。

あっけないもんだ。
手続きなんてあっけなさすぎる。
そして何百人も毎日相手している公務員。
対応もあっけなさすぎる。
愛想もクソもない。

ぜってー公務員(特に市役所、区役所職員)になんかなりたくねぇ。脳が腐る。我が子(居ないけど…)が市役所の人になりたい!とか言い出したら、

あっ、育て方間違ったな!って思う。

さて職業批判もこの辺にして。
後味悪く、お後がよろしいようで。