いちのおうブログ更新は続いておる。
どうにかこうにか毎日更新を頑張っとる次第。
内容はさておきだが…
毎日だどっ!
すごいべ?
誰にも強制されずにだどっ!
お金も一銭も貰わずに。
誰がこんな事やり続けんのよ?
俺よ!俺様よ!
誰も褒めてくれないから自分で自分を褒めてあげる。
と有森裕子的な表現も落ち着いたところで…
もう年末ですな。
正月のイベント感が無くなった。
そんな風に感じたのは私だけじゃないはず。
昔は店が閉まって買い物も出来ない三が日の為におせちや買出しなんかも、今やコンビニどころかどんな大型ショッピングセンターもあいている。
だから正月は単純に年の1日目という番号に成り下がってしまった。
辛うじて仕事が休みになるから実家に帰ったり旅行に行ったりする。
しかしそれは正月という年の初めとか関係なく、有休を使わず長期で休めるからバカンスをしているに過ぎない。
だから未だに体内時計に「年末の忙しさ」があるのは不思議なもんで、大していつもと変わらないのだ。
「特別な日」は無理くり作り出すしか方法はない。
例えば恋人同士の「出会いの日」
僕に言わせりゃ、どーでもいい日だが今時の若者にとっては大切な日になるのだ。
まあ、手軽な特別な日というわけだ。
イベントを開催することで思い出を数多く刻み込んでいく。そんな毎日が幸せなのだろう。
僕にとっての特別な日
それは毎日である。
チョットずつ毎日。
だから祝ったり騒いだりしない。
毎日チョットだけ特別。
だから見た目は普通。
いつもと同じの僕。
でもちょっとだけ特別な時間。
このブログもそんなチョットだけに含まれている。自分を見つめるチョットな時間。

どうにかこうにか毎日更新を頑張っとる次第。
内容はさておきだが…
毎日だどっ!
すごいべ?
誰にも強制されずにだどっ!
お金も一銭も貰わずに。
誰がこんな事やり続けんのよ?
俺よ!俺様よ!
誰も褒めてくれないから自分で自分を褒めてあげる。
と有森裕子的な表現も落ち着いたところで…
もう年末ですな。
正月のイベント感が無くなった。
そんな風に感じたのは私だけじゃないはず。
昔は店が閉まって買い物も出来ない三が日の為におせちや買出しなんかも、今やコンビニどころかどんな大型ショッピングセンターもあいている。
だから正月は単純に年の1日目という番号に成り下がってしまった。
辛うじて仕事が休みになるから実家に帰ったり旅行に行ったりする。
しかしそれは正月という年の初めとか関係なく、有休を使わず長期で休めるからバカンスをしているに過ぎない。
だから未だに体内時計に「年末の忙しさ」があるのは不思議なもんで、大していつもと変わらないのだ。
「特別な日」は無理くり作り出すしか方法はない。
例えば恋人同士の「出会いの日」
僕に言わせりゃ、どーでもいい日だが今時の若者にとっては大切な日になるのだ。
まあ、手軽な特別な日というわけだ。
イベントを開催することで思い出を数多く刻み込んでいく。そんな毎日が幸せなのだろう。
僕にとっての特別な日
それは毎日である。
チョットずつ毎日。
だから祝ったり騒いだりしない。
毎日チョットだけ特別。
だから見た目は普通。
いつもと同じの僕。
でもちょっとだけ特別な時間。
このブログもそんなチョットだけに含まれている。自分を見つめるチョットな時間。
