花粉症である。
ご存知の通り毎年言っています。
花粉症なのでこの時期はいろんな意味でズルズルである。
もう「春が好き」と言わせないように誰かが嫌がらせをしているとしか思えないくらい。
そんなズルズルの中、自分のやりたい事の大切な核となる部分
旅のプロジェクト
対象は大学生で少人数グループ、自分探しの旅をプロデュースしたいと考えている。
その旅の中、僕が参加者の互いの考え方やアイデアをファシリテーションする。
添乗員と違うのは、参加者の要望を全て受け入れる"御用聞き"ではないということだ。
参加者が旅を考え、楽しみ、そして悩む。その場づくりがしたい。
しかしまだもう1つ足りない。
何かスパイスが足りないのだ。
僕はまたその課題を一度本棚に戻して、別の本を取り上げる。
読みかけ(とは言っても上巻を読み上げただけ)の本の続きに取り掛かった。
これは本物の本だ。
最初の章を読みきる。
そしてこのブログを書き始める。
「今日1日潰れたな」
その本の続きに心が奪われる。
他に何も手につかない事を予想してしまうほど、気になる書き出しにもう現実社会に戻れない。
そしてBGMは「人喰いの大鷲トリコ」
そのメロディも相まって非現実の世界へ
ご存知の通り毎年言っています。
花粉症なのでこの時期はいろんな意味でズルズルである。
もう「春が好き」と言わせないように誰かが嫌がらせをしているとしか思えないくらい。
そんなズルズルの中、自分のやりたい事の大切な核となる部分
旅のプロジェクト
対象は大学生で少人数グループ、自分探しの旅をプロデュースしたいと考えている。
その旅の中、僕が参加者の互いの考え方やアイデアをファシリテーションする。
添乗員と違うのは、参加者の要望を全て受け入れる"御用聞き"ではないということだ。
参加者が旅を考え、楽しみ、そして悩む。その場づくりがしたい。
しかしまだもう1つ足りない。
何かスパイスが足りないのだ。
僕はまたその課題を一度本棚に戻して、別の本を取り上げる。
読みかけ(とは言っても上巻を読み上げただけ)の本の続きに取り掛かった。
これは本物の本だ。
最初の章を読みきる。
そしてこのブログを書き始める。
「今日1日潰れたな」
その本の続きに心が奪われる。
他に何も手につかない事を予想してしまうほど、気になる書き出しにもう現実社会に戻れない。
そしてBGMは「人喰いの大鷲トリコ」
そのメロディも相まって非現実の世界へ